前の話
一覧へ
次の話

第7話

653
2018/08/31 13:10
『もしまた何かあったら、すぐ呼んでね』
『些細なことでもなんでもいいから』

『そんなんで呆れたりしないから笑笑』

「あ、ありがとうございます…!!」

『涙吹いて…ね?』









モトキさんがハンカチを渡してくれた




(やっぱ優しい人だなぁ…)

(この人だけには迷惑掛けないようにしなきゃ)










Zzz…





🐔<コケコッコ-











「ふぁぁ…」
「久しぶりにこんなに寝た気が…って!?!?」
「今日まだ木曜だよね!?学校じゃん!?!?」

『あ、先生には電話しといたよ!!』

「え?」

『学校でも色々あったでしょ…?』
『まだ精神状態がぐらぐらだと思うし…』
『実際まだ僕のこと信じきれてないと思うから…』


「…」


「ありがとうございます……!!」


『いえいえ( ´ ▽ ` )ノ』









(やっぱモトキさんは優しい人だわ。。)










『とりあえず朝ごはん置いてあるから食べてー!』
『今日は、シルクんちで撮影だけど…くる?』

「えっとー…」



「迷惑じゃなければ…行きたいです…」


『全然大丈夫!!』
『みんな会いたいと思うし!』







(なんか不安だなぁ…)
(まだみんなと慣れてないし…)











時は過ぎる。












(おおお…ここがシルクさんちかぁ…)

(モトキさんちよりかは狭いかもしれないけど…思ったより広い…)

(1人暮しなのになぁ…)












シ「Fischer'sしるくっ!!」
『もときっ!!』
ン「んだほっ!!」

シ「Fischer'sぅ〜」

3人「いえええい」


シ「ってわけでね、今回は……」












こんな感じで撮ってるんだぁ…

みんなカメラに向かって喋ってるから不思議…笑笑

画角とか、?そういうの気にしててすごいなぁ…

いつか私もゆーちゅーばー?やってみたいなー…!!















あ、そうそう。

今日モトキさんにノートもらったの。

だから、今日から日記書いてみようかなって思う。

三日坊主になりませんように笑笑























今 日 は シ ル ク さ ん 達 が 動 画 撮 影 を す る と い う こ と な の で
わ た し も 着 い て い き ま し た 。

み ん な カ メ ラ に 向 か っ て 話 し て て 、 と て も 変 な 感 じ で し た 笑

F i s c h e r ' s さ ん 達 を 見 て 、 私 も い つ か ユ ー チ ュ ー バ ー と い う の を 、 や っ て み た い な っ て 思 い ま し た 。

あ と 、 こ の 世 は 悪 い 人 だ け じ ゃ な く て 、 い い 人 も 沢 山 い る ん だ な っ て 思 い ま し た 。



































----------✂︎ キリトリセン ✂︎ ----------

作「なんかよくわからない感じになってしまいました笑笑」
作「色々まあ文句とかあるとおもいましたが、暖かい目で見てください…」

作「あと、投稿速度がとても遅くてすみません…」
作「多分夏休みなんか終わったら、ほぼ無投稿になり、気づいたら無くなってるみたいになってそうな気が…笑」

作「ま、まぁ、無くなってたら、ああ、飽きたんだなって思ってください笑」

作「ってわけで、ほんと🐢なんで、更新されてたら運がいいと思ってください…笑笑」



作「ではキリが悪いんですが、、、、、、」
作「( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!」

プリ小説オーディオドラマ