『もしまた何かあったら、すぐ呼んでね』
『些細なことでもなんでもいいから』
『そんなんで呆れたりしないから笑笑』
「あ、ありがとうございます…!!」
『涙吹いて…ね?』
モトキさんがハンカチを渡してくれた
(やっぱ優しい人だなぁ…)
(この人だけには迷惑掛けないようにしなきゃ)
Zzz…
🐔<コケコッコ-
「ふぁぁ…」
「久しぶりにこんなに寝た気が…って!?!?」
「今日まだ木曜だよね!?学校じゃん!?!?」
『あ、先生には電話しといたよ!!』
「え?」
『学校でも色々あったでしょ…?』
『まだ精神状態がぐらぐらだと思うし…』
『実際まだ僕のこと信じきれてないと思うから…』
「…」
「ありがとうございます……!!」
『いえいえ( ´ ▽ ` )ノ』
(やっぱモトキさんは優しい人だわ。。)
『とりあえず朝ごはん置いてあるから食べてー!』
『今日は、シルクんちで撮影だけど…くる?』
「えっとー…」
「迷惑じゃなければ…行きたいです…」
『全然大丈夫!!』
『みんな会いたいと思うし!』
(なんか不安だなぁ…)
(まだみんなと慣れてないし…)
時は過ぎる。
(おおお…ここがシルクさんちかぁ…)
(モトキさんちよりかは狭いかもしれないけど…思ったより広い…)
(1人暮しなのになぁ…)
シ「Fischer'sしるくっ!!」
『もときっ!!』
ン「んだほっ!!」
シ「Fischer'sぅ〜」
3人「いえええい」
シ「ってわけでね、今回は……」
こんな感じで撮ってるんだぁ…
みんなカメラに向かって喋ってるから不思議…笑笑
画角とか、?そういうの気にしててすごいなぁ…
いつか私もゆーちゅーばー?やってみたいなー…!!
あ、そうそう。
今日モトキさんにノートもらったの。
だから、今日から日記書いてみようかなって思う。
三日坊主になりませんように笑笑
今 日 は シ ル ク さ ん 達 が 動 画 撮 影 を す る と い う こ と な の で
わ た し も 着 い て い き ま し た 。
み ん な カ メ ラ に 向 か っ て 話 し て て 、 と て も 変 な 感 じ で し た 笑
F i s c h e r ' s さ ん 達 を 見 て 、 私 も い つ か ユ ー チ ュ ー バ ー と い う の を 、 や っ て み た い な っ て 思 い ま し た 。
あ と 、 こ の 世 は 悪 い 人 だ け じ ゃ な く て 、 い い 人 も 沢 山 い る ん だ な っ て 思 い ま し た 。
----------✂︎ キリトリセン ✂︎ ----------
作「なんかよくわからない感じになってしまいました笑笑」
作「色々まあ文句とかあるとおもいましたが、暖かい目で見てください…」
作「あと、投稿速度がとても遅くてすみません…」
作「多分夏休みなんか終わったら、ほぼ無投稿になり、気づいたら無くなってるみたいになってそうな気が…笑」
作「ま、まぁ、無くなってたら、ああ、飽きたんだなって思ってください笑」
作「ってわけで、ほんと🐢なんで、更新されてたら運がいいと思ってください…笑笑」
作「ではキリが悪いんですが、、、、、、」
作「( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!