リクリクリクエスト💜

「全類人猿に伝える!!!」「ゲン千を推せぇぇぇぇぇ!!!!」 どんなゲン千もこよなく愛すゲン千オタクの彼女。 なんやかんやで転生し… 「ふぉっ?!石?!あれ?!ゲン君?!?!て事は…」 「ここはストーンワールド?!げ、ゲンせぇぇぇぇん!!!!（響き渡る大声）」 と神様に感謝しまくって歓喜し、ゲン千を楽しみにしていたのに… ゲン「（夢主）ちゃぁ〜ん!!」「（夢主）ちゃん、（夢主）ちゃん♡」「ほんと可愛いよねぇ♡」 「はぇ?いや、違うから。」「ゲン君は、ゲン君は…千空ちゃんの旦那なんだよぉぉぉ（泣泣）」 なんだか、違ったようです。 ⚠️アテンション⚠️ この小説はゲン千要素を含みます、地雷ぃぃぃという人は戻るボタン百億回押してお戻りください。 作者は文才ゼロのアホです。 ゲン千に見せかけたゲン夢です。 ストーリー通りに進みません、ストーリーの合間合間の日常的な感じです。 これまで読んで唆るぜこれは!!と思ったアナタ様はどうぞお読みください✨

⚠️本作は「ゲン千オタク、メンタリストに愛されてます。」のスピンオフ（？）です！！まずはそちらからどーぞ！！⚠️ 「ゲンせぇぇぇぇぇん！！！」と叫ぶ、1人の少女。その横でぺらぺらの笑みを浮かべる男。 そんな2人がやって来た一つの村。そこには… 「やだゲン様だぁ〜ッッ♡♡」 「私ぃ、ゲン様のことぉ、好きぃ♡♡」 …やたらと♡と小文字が多い女の子がいました。 「チッ、何よあの女…」「ゲン様に取り入りやがって…」「腐なんぞ悪なのに！！！」 少し…いや大きな闇も抱えていたようで… もう1人悪女追加していいかな、思いついちゃってSA！