プリ小説

第112話

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ユンギ임니다.です。

ユンギ
ユンギ
あなた
貴方
貴方
ん?何


今日の俺の妻は体調がいいみたいです

ユンギ
ユンギ
とりあえず、パソコンから手を放せ
貴方
貴方
重要?


おい、俺の話よりパソコンが優先か


俺が重要じゃないって言ったら聞かないのかよ


ユンギ
ユンギ
俺にとっては重要
貴方
貴方
じゃあ、聞く


なんか、改めてこっち向かれると緊張するわ
相変わらず、驚くぐらいの美貌だな


本当に年取ってるのか


貴方
貴方
んで、ユンギにとって重要な話とは
ユンギ
ユンギ
重要な話っていうかお願いなんだけど
貴方
貴方
うん
ユンギ
ユンギ
あのさ、あなたがさ、えっと...
貴方
貴方
死んだら?


すげぇザックリ言ったな


まあ、お前らしいが



ユンギ
ユンギ
そうだな。
そうしたらさ、あなたが今つけている結婚指輪俺にくれない?
代わりにあなたが、うーん 天に召されたら俺の婚約指輪をお前の手にはめるから
貴方
貴方
天に召されたらねぇ
まあ、理由を聞いてからじゃないと何も言えない
ユンギ
ユンギ
単純な事なんだけど、あなたの指輪俺の小指にはめておきたいから
お前の最初で最後の形見として...  ね
貴方
貴方
なんかそれ、未練たらたら野郎みたい


おい、真剣に話しているのに未練たらたら野郎呼ばわりかよ


ユンギ
ユンギ
まあ、それでもいい
貴方
貴方
私としては、旦那さんが未練たらたら野郎さんになるのは嫌なんだけどね
まあ、いいや
形見としてね
ユンギに残すなら、子供たちにも一つずつ何か大切なもの残しておこう
その代わり絶対に、私が死んだら絶対に、中指にでもユンギの婚約指輪はめておいてよ
ユンギ
ユンギ
わかった。
約束だ
貴方
貴方


この年になっても、指切りですか
とか思いながら、ちゃっかり親指合わせている俺も俺だけどな




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리사
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사랑해 お疲れ様 私の大親友さん 絶対見つけるよ