プリ小説

第6話

先輩の恋

返信は悩んでは消して...


書き直しては読み返し...


読み返しては消しての繰り返し


悩んだ結果シンプルに返信することにした
あなた

私でよければ大丈夫です

西谷 夕
西谷 夕
お!ありがと!
西谷 夕
西谷 夕
助かる!
あなた

了解です!

西谷 夕
西谷 夕
じゃあ、土曜の2時に駅前集合で!



(西谷先輩は何がしたいのか分からないけれどとても楽しみ!!!今週は何があっても頑張れそう!!)


















ー待ちに待った土曜日ー








AM 7:00

いつも休日は9時10時まで寝ている時もあるのに今日は自然と起きれた、






朝ごはん、洗面などしていることはいつもと変わらないのに...ついなぜかにやけてしまう..なんか自分じゃないみたい..







服は悩みに悩んで白いフリルのワンピースにデニム生地のジャケット、スニーカーといつもより可愛いコーデにした











PM 1:15

駅までは30分もかからないのに自分でも分かるくらいに楽しみすぎて家を早く出てしまった





つくづく私は幸運だと本当に思う...
片思いし続けている大好きな先輩と同じ高校で同じ部活、そして先輩と一緒に出かけるなんて今でも信じられない...

本当にドキドキする...






PM 1:42

スマホを見ると予定よりも18分前に着いていて自分でも驚いた






西谷「お〜い!あなた〜!!!」






名前を呼ばれたので振り返ると西谷先輩が大きく手を振っていた









西谷「よっ!!あなたも早いねww俺、実はめっちゃ楽しみでさww...あ!!!!あなた......お前..可愛すぎるんだが...!」








あなた「....え...!///あ、ありがとうございます...///」












(絶対顔赤い...!!!!!そんなことサラッと言われると恥ずかしすぎる!!やばいやばいやばい...!!)








変な空気になったってしまったので

慌てて話題を変えた







あなた「あ、!西谷先輩、今日は何をするんですか?」











西谷「あ!まだ言ってなかったよな!実は...あの....///き、....///」










あなた「き?」














西谷「き、潔子さんにこの...熱い気持ちを伝えようと思って!!それで....その..プレゼントとかも渡したくてさ..俺...よく女子の好みとか分からないからあなたに選んでもらおうと思って!」










あなた「......」


(......潔子さんって...潔子先輩のことだよね......え、...西谷先輩..潔子先輩のことが好きなんだ...熱い気持ちって言ってたし...それってもう告白だよね...)






やっぱり片思いだよね、、
今日を楽しみにしてた私が馬鹿みたい...









西谷「...お....おー...おーーーーい!!」





あなた「あっ!!ごめんなさい!!」







西谷「大丈夫????!」








あなた「大丈夫です!!潔子先輩は何が好きかな?って考えてて!!」









西谷「よかった...ありがとう!!」







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







その日私はかなりショックで体がうまく動かなかった...






でもプレゼントを選ぶ先輩の笑顔を見たとき

西谷先輩は潔子先輩のことが大好きなんだろうな..ととても感じた...



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



私は家に帰ってずっと考えていた...






大好きな西谷先輩の恋を応援したい...




けれど先輩への気持ちを諦めたくはない...











後悔のないように過ごそう...








と心に決めた自分がいる...









せめて気持ちを伝えるまでは諦めない







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あまぎり。
あまぎり。
好きなよーに書いてます 下手です、語彙力ないです、許してください。 木兎さん愛してます。 すぷら2/ハイキュー/バンドリ/ポケコロ/あやかし/はたらく細胞/おそ松さん/ちはやふる/銀魂/ 西谷、白布、研磨、及川さん、岩ちゃん、天童、赤葦、夜久さん、宮兄弟