パンッパンッパンッパンッパンッ
はぁはぁ
陽菜ってさドジだけどテニスだけは得意だよね
不思議な事にねしかもうちの部のエースだし
(そうだ!ちょっといたずらしよ♡)
サーブいくよ!
パンッ!
(わざと打ちにくいボールにしてみよ)
パンッ
(何あのボール見た事ないよ)
パンッ
(とりあえず打ち返せた)
だがユキナちゃんは私の目を見て私の右手首にめがけてボールを打った
パンッ!!←右手首に当たった
っ…
カランッ←ラケットを落とした
すると
うふふ
ヒョイ←ユキナが陽菜の方にラケットを投げた
ガンッ
っ…!
また右手首に当たった
ごめん!!陽菜ちゃん!
陽菜!!
大丈夫!?
平気だよっ
ちょっとユキナどういうつもり!!
えっ手が滑ってラケットが飛んだだけだよ
どうせ陽菜を怪我させるためにわざとボレー出来るようなボールを出してネットの近くまで来させたんでしょ!
何でそんな事しないといけないの?
リリ、さやか大丈夫だよ私なら大丈夫だから
でも…
とりあえず今日は帰るね…じゃあね
陽菜…
多分ユキナが陽菜を敵視するようになったのは去年だったよね
うん去年の大会の代表で出る人が元々ユキナだったけど、顧問が陽菜の方がユキナより上手かったから急遽陽菜になったんだよね
それが…ね
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!