先に行っておきます。
健康的なエロです。。
伝われ💕💗
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私は
放課後が好き
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
綺麗なピアノの音
彼が弾くピアノの音が響く
2人だけの音楽室が大好き
ダーーーーンと最後の低い音の鍵盤から手を離し
深く息を吸う彼がとても色っぽかった
パチパチパチパツと
今度は私の拍手だけが響く
ん、?なんか、、、怒ってる?
少し緊張しながら彼に近づいた
彼が顎で示すのはピアノだった
彼にはたまにそーゆー強引なところがある
私は言われるままピアノに座った
彼の目線の高さは私の脚
と言いながら私の太ももをつまんでくる
彼は何も言わず、
私の太ももに頭を置いた
可愛い顔立ち。
何に例えたらいいか分からない綺麗な白い肌。
彼に見とれながら
彼の綺麗な髪を撫でていると
私の唇は彼の唇に近づいていた
恥ずかしくなって何も言えなくなった時
彼に太ももを噛まれビクッと大きく反応してしまった
ここからだ
とだけ言って
そしてまた噛み始める
何ヶ所も
と。
彼は噛むのをやめ
舐め始めた
彼は私の下着の横から指を入れてきた
ゆっくり動かすのが
ムズムズする
彼は何も言わず
2本。3本と指を増やす
遅くもなく、早くもないスピードで
私の中で動かす
彼の長い指が
ゆっくり
出たり入ったりしてくる
コツンッの足に固いのが当たった
ジフンの大きくなったアレだった
私もやられてばっかりじゃ嫌だから
足で彼のを触った
私の中に指を入れたまま
目をぎゅっとして
ピクピクと小刻みに反応する彼が可愛かった
足の裏に当たる彼のものに感じてしまう
私の中で彼の指がピクンと動き
と、少しスピードを早くし、
また動き出した
くちゅくちゅ音。喘ぎ声。
いつもと違う音が響く音楽室。
誰にも聞かせられない音楽です。
〜END〜
NEXT▷▶▷ジョンハン
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!