私はオッパと出張前の最後の夜を過ごした。
体がキスマークだらけになるなんて。、
そのおかげか、2週間は我慢できた。
だけど
キスマークが薄くなってるのに気づいた。
それから寂しくなって
オッパが付けたキスマークを上書きした
肩と太もものキスマーク。
寂しさが増すと、、吸う力も強くなる。
もぉ、オッパが欲しい、、
日が経つにつれてキスマークは不自然に2つだけ濃くなっていく。。。
キスマークの上書きで寂しさを紛らわしてた、、
服を全部脱いだ時のことだった、、、
ドンッ、!?
意味のわからない音でオッパが私を押し倒してた。
なんか、、、、、怒り気味で、、
そんなすぐには理解できなかった。
説明もさせてくれない、、
焦ったオッパに口を塞がれる
ビクンッーー。
翌日。私の身体には
オッパに愛された証拠が
紅く、、綺麗に、、たくさん、、
〜END〜
NEXT▷▷▶︎ジ○ハ○
お楽しみに(*´艸`*)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。