今日はミンギュのダンスサークルのライブを見に来ただけなんだけど、、。楽屋にお呼ばれされちゃって、、
だめって分かってる。
分かってるのに、、、、
スンチョルさんの熱い舌と汗の匂いで感じちゃう
私は大きく体をふるわせてイった
するとスンチョルさんは私の下着を片足だけ脱がした。。。
すごく慣れた手つきで
スカートを履いてるからスースーして、
余計に感じちゃう
ミンギュよりも太くて長くて、、すごく変な気持ち、、
ブラが外れ、服に擦れる突起がよりうずうず指せる
するとスンチョルさんは私を下にし、激しく打ち付けてきた
もぉ、逆に激しすぎてイけないくらい打ち付けられる
イきたいのにイけない
涙が出そうになってくる、、
私達は2人で大きくふるえてイった
はぁはぁと荒い呼吸を整えながら
スンチョルさんの最後に放った言葉は私の罪悪感の上にさらに追い討ちをかけた
END
NEXT▷▶▷ジョシュア
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!