そのまま今日は、
ずっと2人で家にいた。
コーヒーを飲んだり、
愛し合ったり。
彼の欲で満たされていく気分は
いつもとなんだか違った。
あの人は何してるんだろう。
彼にとても愛されているのに
私もそれに応えている。
答えているのに、
今考えているのは
彼ではなく。
違う人。
チュッ
キスもいつもより
思いが強い。
彼の思いが
伝われば伝わるほど、、、。
あれ、、、
なんでだろう。
おかしいな、、、
自分が、、、。
私は彼から少し離れてしまった。
身 体 が ?
こ こ ろ が ?
そんなのわかんない。
聞かないでよ。
自分の心に
そうやって勝手に問いかけてしまう。
自分が嫌いだ。
この香りがなければ
しゅあには出会わなかったし
社長にだって、
先輩にだって、、、、。
早く明日になって。。
仕事がしたい。
何も考えないように、
集中したい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょんです\( ⍢ )/
たびたびみあねよ(、._. )、
次の話は
ぷぷぷ
なのです٩(ˊᗜˋ*)و
ぷぷぷです
ぷぷぷぷぷ( ˊᵕˋ ;)💦
なのです
応援してくれたり、
大好きってコメントくれたり
ちょんはそれだけで頑張れます(*ˊᵕˋ* )
そんなちょんにも
진구 ができました\( ⍢ )/
次回
「ぷぷぷぷぷ」
お見逃し無くㅋㅋㅋ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。