シュアside
彼女と行為をしているとき、
彼女の香りがどんどんどんどん
強くなっていって、
それで俺は感じてしまう。
彼女が眠り、寝息を立てているとき
彼女の首に印を。
昨日会議室でつけた印よりも
見えやすい位置に、濃い、、濃い、
赤い印をつけた。
あいつに気付かれろって思ってつけた。
そんな自分がバカだった
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,561grade 5,746update 2024/04/01 - ノンジャンル
13人のホストと最強キャバ嬢
「最強キャバ嬢?」 「私ですけどㅎ」 SEVENTEENmain
favorite 53,010grade 5,837update 3日前 - ノンジャンル
ボディーガードですがなにか
『 お前は”新メンバー”兼”ボディーガード”だ 』 seventeen main
favorite 184,964grade 8,380update 2024/04/05 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,321grade 5,231update 2024/04/01 - 恋愛
想 愛 ”
君 の 1 番 に な り た い
favorite 37,771grade 5,151update 2024/04/02
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。