なむじゅんおっぱに夕食を任せたらいけないということが分かったので明日からは私が作らせていただきますね( ˙-˙ ) となった夕食の時間も過ぎ
自分の部屋へと入る。
課題を済ませ、鞄に明日の準備物を入れていると中からメモ用紙が出てきた。
あ、そういえば今日きむてひょん先輩のカトクのID何故か貰ったんだわ( ˙-˙ )
少しの間 追加しようかしないか迷ったけれど
今日お世話になったこともあったのでとりあえず追加。
すると 追加されてから秒で
🦁「あなたちゃんッ♡」
なんて送られてきたもんだから軽くスマホ投げそうになったよ( ˙-˙ )☜は
そんでもって
🦁「明日家の前で待ってるね」 って
いや、いつ私の家知ったのさあなた( ˙-˙ )☜
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!