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第1話

1人目…ぺいんと
6,501
2019/03/13 18:16
トラゾー
はぁ…編集終わった~!
ぺいんと
お、出来た?
トラゾー
うん。なんとか間に合ったよ
(。・ω´・。)ドヤッ
ぺいんと
なんでドヤ顔なんだよwwwwww
トラゾー
なんとなくwwwwww
俺はトラゾー。日常組の裏方リーダー。
でも俺にはある特殊能力がある。
トラゾー
なぁ~…ぺいんと~…
ぺいんと
ん?
トラゾー
耳元で))好きだよ
ぺいんと
ビク))な、なんだよ//なんかのドッキリか?//
トラゾー
あれ?ぺいんと?wどうしたの?顔真っ赤だよ?
ぺいんと
おめぇが変な事言うからだよ!
トラゾー
((そろそろかな…
ぺいんと
今日の…お前…なん…か変…だ…よ((バタッ
トラゾー
よし…眠ってくれたね。
やっぱりぺいんとは寝顔が可愛いな…
はやく襲いたいな~♪
そう俺は何故か誰かの耳元で言葉を囁くだけで、眠らせれる能力がある。
いつからそんな能力がついたのかは分からない。この能力に気付いたのもつい1か月前だ…ぺいんとがダルそうだったので耳元で、お疲れ。と言った所数秒後にぺいんとは眠ってしまっていた。
しかも、起きた時には目覚めるまでの記憶は全くないと言う。その時俺は確信した。
この能力を使えば、日常組メンバーを俺のものに出来る…と…言うことで今に至る。
トラゾー
床ドン状態))さて…と。まずはぺいんとに起きてもらおっと♪
トラゾー
キスすれば起きるよね…
んッ…
ぺいんと
ふぁ!?え…トラゾー?何してんの?/////
トラゾー
おはよう!ぺいんと!
ぺいんと
え、あ、うん?
トラゾー
早速だけど襲わさせてもらうね!
ぺいんと
は!?ちょ…待っ…!
トラゾー
(ドSスイッチON)
うるせぇ…黙って俺に従え
ぺいんと
は、はい…
トラゾー
うん。いい子
((頭ナデナデ
ぺいんと
/////
トラゾー
可愛い…。キスするね?
ぺいんと
い、いやぁ(泣)
トラゾー
ふ~ん…この期に及んでまだ抵抗する余裕あるんだ~…
じゃあ…抵抗出来なくなるくらい壊してあげるね?
ぺいんと
ゾワッ))
トラゾー
口開けて?
ぺいんと
!?…ふぁッ…いやッ…はぁッ
トラゾー
んッ…ほら、もっと口動かせよ…
はぁッ…んぁ…。
ぺいんと
はぁ…はぁ…
トラゾー
あれ?ぺいんと?こんなんで疲れてたらこの先持たないよ?
ぺいんと
え…?なに?この先って…?
トラゾー
今からわかるよ…
ほら…ぺいんとのせいで、俺のこんなになっちゃった…責任取ってね?
ぺいんと
(!?…トラゾーのデカい…俺のところに入らねぇよ…)ッ!無理だよ…
トラゾー
あ?知らねぇよ。もう無理やり入れるね
ぺいんと
あッ…待っ…あ゙あ゙ッ…死神…くん
))意識を失う
トラゾー
ふーん。死神くんが好きなんだね。まぁそんな事も、もう考えられなくなるけどねニヤ
トラゾー
ぺいんと~!お前が起きないと死神くんも襲うよ~?
ぺいんと
))意識が戻る
死神くん…にはッ…手を出すな…!
トラゾー
はいはい。じゃあ動くよ?
トラゾー
おらッ!
パン!パン!パン!パン!…
ぺいんと
あッ!!!!!痛い…!痛い…!
もう…やめて…!
トラゾー
嘘つけ。お前の身体は素直だぞ?
なぁ…本当のこと言えよ
耳元で))気持ちいいんだろ?
ぺいんと
いやッ…ちがッ…あッ
トラゾー
ぺいんと~!今素直になればもっと激しくやってあげるよ~?
ぺいんと
あッ…あッ…気持ちッ…いいッですッ…
もっとッ…やってッ…くだッ…さぃぃぃッ!
トラゾー
ゾクッ))
…言ったな?もう止めねぇかんな?
ぺいんと
んぁぁッ!トラゾー…ッ!好きッ…!
トラゾー
俺もッ!一緒にッ…いこ?
ぺいんと
うッ…ん!
ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…
トラゾー
ア゙ア゙ア゙ア゙ッ…
トラゾー
はぁ…はぁ…
ぺいんと可愛かったよ?
ぺいんと
………
トラゾー
あれ?ぺいんと?
ぺいんと
………
トラゾー
気絶しちゃったか、まぁ…起きたら俺のことしか、考えられなくなってると思うけどね。
トラゾー
さぁて…次は誰にしようかな…?
































初めまして!主です!
まぁw初めての小説にしてはちょっとやり過ぎですかね~…
もしなにかアドバイス&リクエストありましたらどんどんください!
それでは次の小説で会いましょう!

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