女性キャラの方が可愛くてキラキラでなんか合わない気がしたのですよね…。
まぁ絵が美麗で男女共に私には勿体ないアイコンですけどねー。
ほら、こんな感じでなんかこっちの方が合わないでしょ？

ちなみにこのキャラは表情パターンがないのでずっとこの表情です。

他の人は何パターンか表情が変わります。

そうですね、何気に赤眼小夜子さんも急かしてる割には無駄な発言が多く感じますね。
ではここからは手短に行きましょう！

霊能力とハッキリ言えるか分かりませんが小さい時は多少あったかもしれません。
今は全くないに等しいと思います。
極たまに気配を感じたりはするような気のせいのような…？

母が霊能力のある人でしたが、弱い方で霊能者のように色々理解する力はありませんでした。
母が言うには祖母の方が力があったようです。
世代が変わるにつれ弱くなっていたとすればもっと前の先祖には強い人がいたかもしれませんが定かではありません。

祖母は霊能関係だけに限らずあまり自分のことを話さない人だったそうなので母は何も聞いてないようです。
ただ、母が心霊現象等で困った時はアドバイスしたり、知り合いの霊能者の所にお祓いを勧めたり等していたようです。
なので、祖母の体験談を綴ることは出来ませんが、母と私のちょっした体験談をポエムに出来たらと思います。

はい、アサトさん(?)は中二病らしく退場されたので、ここからラストスパート！
要点をまとめて終わりにしましょう！

特に考えず成り行きに任せて打ち込んでいたらこんな展開になってしまっただけです。
少しは修正しましたが、もっと省略するとなると1からやり直す勢いになる為、直さずそのまま公開します。

母は祖母とは違い、日頃から何でも話してくる感じでしたが、霊能系については自分から話す事は殆どありませんでした。
振り返りたくなかったり、言霊を気にしている節があったので、伝えた事によりまた何か起こったり低級霊が寄ってくる等を考えたからかもしれません。

｢最近誰もいないのに引っ張られる事増えて、昨日なんて転んだんだけど、そういうことある？｣なんて聞いたら｢よくあるよ｣なんて返ってきたりとこっちの体験を相談した時には少し答えてくれる感じでした。
空気を読んでか、興味本位に何か怖い出来事あったか等を聞いたことはないのですが、そんな聞き方をしたら答えてくれなかったと思います。

こんなことがあったらしいよ程度で詳しい描写やその後の展開はないので、物足りないポエムになると思います。

それに霊能力？が偏っていて、人の生死に関わることが中心です。

母は亡くなる人の予知夢を見て、その通りに亡くなってしまうことが何度かあったようです。

本当に夢と同じ光景だったのか分かりませんが、亡くなる瞬間まで詳しく描写されていて、状況証拠は一致していたようです。
私が聞いたのは身内の話のみだったので、血縁関係者や近しい人の場合しか予知出来なかった可能性もあると思います。

私は逆に血縁関係者や近しい人の死期を感じる事はあまり出来ませんでした。
1度、身内が通い続けていた病院の医師より先に病気に気付いたことはありますが…勘に等しいというか状況からも予想できなくはなかった気がします。
死期を感じるというのも何となく気になるという程度で、いつ頃とか死因等の詳しい事は分かりませんでした。

曖昧でその先がない終わり方や状況説明ぽかったり、感情面だったりポエムの表現も気分で変わると思います。

自分が経験した範囲内、分かるところまでなので微妙な終わり方ばかりになります。

起きた現象や母の感情等を憶測で想像して綴る場合もあるかもしれません。

ノンフィクションを元にしつつも、話を盛ったり、忘れてしまった部分を想像で補ったり等もすると思うので、その辺はご了承下さい。

そう思って期待しないで頂けた方がありがたいですね。

ホラー好きや霊能力者からしたら本当に戯言でしかないと思いますから。

私が体験した事は科学や他の方面から解明出来るものもあるかもしれません。

本人すらよく分からないので、心霊現象だと思うとかそれはこういう現象だよみたいな意見なども頂けたら幸いですね…。

まだ話してないこともありますが、それこそこの回だけで終了になってしまいますし、長過ぎて飽きてるでしょうからこの辺にしておきます。

お疲れ様でした。

最初と最後だけのつもりでしたが、このやり取りをしている内に、途中でもまた登場しようと思います。

何か質問等もありましたら、私達で会話しながら答えるなんてことをしても良いかもしれませんね。

念の為伝えただけですからね。
ではそろそろ締めましょうか。

最後に一言、アリヤナシヤで1番怖いのは表紙の画像だと思います。

機会がありましたらまたお会いしましょう。