どーも。湊崎です!wwwこれから新宿にある美容室に行きますっ笑
ドラマも映画も特にないからいいかな。3年A組はもう撮り終わったし……何色にしよ、……
やはりチェリーレッド的な色にするか
『いるかな?』
柊真「どーもってあなたか」
『私じゃ悪いかよwww』
柊真「別に笑」
はい。てことでいつも髪をやってくれてるのは金内柊真です。知ってる人もいるかと思いますが元関西Jrでしたー
柊真「何色にすんの?」
『チェリーレッドっぽくして』
柊真「珍しい」
『でしょ』
柊真「気分転換?」
『まぁそんな感じ』
柊真「グループはどうよ」
『昨日喧嘩して仲直りしたwww』
柊真「また?www」
『うん!コスメ壊された』
柊真「お前、メイクってあんまりしないよな」
『アイシャドウとチークとリップとハイライトくらい』
柊真「ファンデ嫌なんだっけ?」
『私汗っかきだからすぐにメイク落ちるの、だからファンデとか付けると汚くなるから嫌なの』
柊真「まぁお前肌キレイだもんな」
『柊真が褒めた…www』
柊真「うるせぇよ。笑」
柊真「ほら出来たよ」
『センキュー』
柊真「この後仕事?」
『うん』
柊真「じゃいつも頑張ってるあなたには今日だけタダにしてあげるよ」
『嘘?!なに、どうした?柊真いつもより優しくね?』
柊真「やっぱり金もらう」
『嘘嘘!ごめんってwwwありがと』
柊真「おう。仕事頑張れ」
『うん!』
仕事
楽屋にて
『おはよぉじゃないかwww』
健人「……だれ?」
『え』
マリ「あなたちゃん髪色変えたんだ!」
『うんwww一応ね笑』
風磨「え、知らない人居る……」
勝利「ほんとにあなた?」
『だからそうだって!』
聡「可愛いじゃん」
『また褒められた』
健人「誰にやって貰ったの?」
『貴方達知ってる人』
風磨「金内」
『ふまたん正解ー』
風磨「キモイ」
『あ?』
風磨「なんでもない」
健人「あそこ、いくらぐらいなの?」
『私は4000円くらいかな?けど今日ね?!仕事頑張ってるからって無料にしてくれた!』
健人「俺も頑張ってるから行こうかなwww」
『残念。私にだけだわ』
風磨「だろうなwww」
『風磨も新宿の所じゃなかった?』
風磨「そうそう。担当も金内だし」
『うちら常連だからwww』
健人「ズリぃwww」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!