初季(作者)
いやーね、宿題の話は置いといて、
初季(作者)
最近、俺腐女子になりかけてて、(もうなってる)今朝のめ〇ましテレビで同棲?同性?結婚とかなんちゃらこんちゃら言ってて、結構興奮しましたよ、はい
まふまふ
もうなってるじゃん
初季(作者)
あっまふくんいらっしゃい!
まふまふ
おじゃまします!じゃねーわ。
初季(作者)
ノリツッコミ頂きましたー!
まふまふ
は?
初季(作者)
いやまって自分で入力してるとはいえ(2回目だからもういい…)
まふまふ
いや前回と同じこと言うな。
初季(作者)
はい、すみません。
初季(作者)
200字言って欲しい、あ、超えた
まふまふ
というかそらるさん出してよ。
初季(作者)
推しのお願いと言うなら聞くしかなかろう!
そらる
おい作者
初季(作者)
はいなんでしょう
そらる
なんで吹き出しの色で数十秒迷ってた。ブルーとライトブルーとで。
初季(作者)
いや裏事情言うなし!
そらまふ
いやお前が入力したんだろ!
初季(作者)
はい。そうです。ごめんなさい
初季(作者)
(…仲いいな)
まふまふ
(そらるさんと揃った…)
そらる
(まふと揃った…)
初季(作者)
(もうそらまふ2人結婚式場こいや)
そらまふ
絶対行かない!
初季(作者)
心を読むな!
最後茶番だね。じゃね
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第4話 雑談部屋その4
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。