ガラガラッ

さてさて、昨日の頭ポンポン事件から一夜明け、、
って、デジャブを感じるが、、、

やはり、☃️先生には、🐥先生のようなスキルはなく、
、、、、気まずっ！

ち
ん
も
く
な
う

はいっ、沈黙再来〜

雪だるまのキーホルダーを先生に見せた

敬礼のポーズをする、

可愛らしいかよ、おい、

いつの間に、そんなスキルをっ

と、負けじと敬礼ポーズ←

ボソッと言った二言目がだいぶ気になるが置いておいて、

おきまりの敬礼ポーズの☃️先生

言葉には出さずとも、聞きたいのが伝わる。。

わざと明るく言ったのだが。
やはり、☃️先生だ。どんどん顔が曇っていく

一年の春。
🐥先生が顧問の陸上部にはいった。
もちろん🐥先生がいるから。

しかし、私は、初心者にしては走るのが早かった。

走るのがそこそこ
みんなに人気の🐥先生とも、まあまあ仲が良かった。

っと、いじめる理由は揃っていた。

そして、弱い私は、怪我を理由に退部。
しかし、当然、🐥先生にはバレてしまい、
先生まで陸上部をやめた。
学校のお偉いさんが、なぜ許したのかは、知りませんが、

ってか。こんな事友達にも話した事ないんすけどー！

なんだろーな、☃️先生先生の目を見ると、嘘をつけないっていうか、、

なんだろう。あれ以来、、っていうか、あの時も、
泣けなかったのに、なーんでか涙が、、止まらないんだよなあ、、

ああああ！こんな自分がやだ。
重い女みたいで。
先生に甘えてしまっているようで

先生が言ってくれた言葉は、すごくあったかくて。
先生は私の目を見て言ってくれて、
先生に彼女がいるってこと忘れちゃいそうで、

っと、重くなった空気を軽くできないような、
軽いような言葉で私は先生を茶化す

自分が逃げてきたワードを、自分から言ってしまった。

なぜか、また、、涙が、
そこからはあまり覚えてなくて、
先生が買ってきてくれた、あったかーいココアが、、心にしみて、

気づいたら先生はいなくて、

崩したくなかった関係を
自分の言葉で、崩した。

今現在のハルの好感度

🐥先生  95%

☃️先生  80%