どうも！あなたです！今、朝の8時なんだけどぐくを起こしても全く起きてくれない...。
いつもなら寝かしておく。でもね、今日はね、一緒に映画見に行くって1週間前から決めてて、楽しみすぎて予約までしたんだよ。でも、今日行かなかったらぐく仕事でほとんど行けないからさ...。起きてよ！

あなた:ぐくー、これで15回目～。起きてー。映画9:30からなんだよ！(こうなるなら11:00からのにしときゃ良かった)

ぐく:んぅぅー。Ｚｚｚ

あなた:もお...。(あ、じみんおっぱの所行けば起きてくるかも！！！ﾆﾔﾘ)ぐく起きないからじみんおっぱと映画行く...。じみんおっぱ～。

ぐく:Ｚｚｚ...。(聞いてるけど眠いのが勝ってしまっている)

あなた:(えー、もいいもん)

まぁ、じみんおっぱの所と言ってもここは宿舎なので隣の部屋に行くだけ。
※あなたはBTSと一緒に住んでます。
ぐくの彼女なんで

コンコン
じみん:はーい！だーれー？

あなた:おっぱ！

じみん:あー⤴︎！あなたちゃん♡

あなた:ね、も、聞いてよ！あのね...

じみん:うえっ！あっ、いや、その、ぐが？
これはね…。違うって！！！

ぐく:(あなたの後にたってる)怒...

うわーお いつの間に！そう、あなたちゃんがぐくの部屋出ていった後、ぐくはやっと眠気に勝ってあなたが言ったことを思い出して走ってじみんの部屋に来ました。

ぐく:あなた。てかじみにひょん。あなたは俺のですからねニコ。あなた早く、部屋来て。

あなた:う、うん。(やばい、ぐくが怒ってる。でも、自分が起きないのが悪いんだよ！じみんおっぱごめん)
↓   部屋に戻りました

ぐく:あなた...。なんでじみにひょんのところ行ったの？僕...。ひょんにしっ、嫉妬したんだよ。

あなた:ごめん、でもね今日映画見に行くってずっと前から約束してたのにぐく何回起こしても起きなかったから...。ぐくも悪いよ。でも私も悪い、ごめん。

ぐく:僕もごめん。ちゃんと起きればよかった。

あなた:うん！まって、今何時？もう9:58だよ！

ぐく:うえっ！？映画って...

あなた:もう始まってる

ぐく:急いでいこ！
↓ 急いでいってます

その後、映画の最後らへんの時に着いて話の途中で訳分からなかった2人。
まぁ、のほほんとした休日を過ごしました。