第4話

つづき
926
2018/06/30 08:47
じん:あのー、この前来てた子かな?にこっ
んっ?なんか違うっ...どこかであったよね?毎日見る顔な気がする...

あなた:髪切ったからね、じ・ん・おっ・ぱニヤ

じん:!?!?!あなた!!!

あなた:しって、なんでみんなそんな声大きくなるの?小さい声で話して!



じんおっぱと話してたら、サインが終わってサインする相手がいないほびおっぱが入ってきた、


ほび:じんひょん何はなし...おぉぉぉお!あなた来てたの?髪が少なくなってるし、

あなた:髪少ないってなんかハ○みたいやん笑

じん&ほび:てかさ、ぐく許したの?

あなた:いいや、普通に来てみたかったから...ぐくに言ったら絶対だめっていうし。

じん:あははは

ほび:(ひょんついにイカレたか)そっか...
最近ぐくあなたに厳しいもんね。

じん:なんかねこの前みんな呼び出されてさ、
「ひょん達俺のあなたなんで、手出したりしないでくださいね にこっ」って。めっちゃ怖かったよ

ほび:うん、あれはね。怖かったね…

あなた:え...そんなん知らんかった

じん:知られないようにしたんだよ。まぁ、頑張って!

あなた:うん、頑張る。(なんか、さっきまではなむおっぱに大丈夫って言われて舞い上がってたけど…ちょいと心配になってきた。まぁ、怒られても仕方ない!今を楽しも)


なんてpositive...尊敬します

なんか束縛みたいになってきてしまった
皆様ご安心ください、束縛にはしないので♡
(ハートきもっ)








あなた:(次は、ゆんぎおっぱ!ん?誰かに見られてる気が、)


視線を感じたのでそっちを向くとぐくが私を見ていた。

(やばっ)

急いで、でも焦ってる様子を見せないよう目をそらした。

ぐく:(あなたにめっちゃ似てる。でもあの子髪短いし、あなたのするような格好じゃないし。違う。よね?)




次回続きです

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