そのまま無言でジョンハンの後をついて行く
とうとう部屋の前まできた
するとジョンハンは壁ドンをしてきた
ジョンハンはネクタイを外し
目隠しをしてきた
ジョンハンは私をお姫様抱っこし
ベッドに倒した
すると手首と足首をひもで固定され
何も抵抗出来ない状態だ
手は上に縛られて足はお股パッカーン
するとブブブブヴゥヴンと
音がするのが近づいてくる
ジョンハンはそれを私のアソコに当ててきた
そういうとパンツを脱がしてきた
ジョンハンはヴゥヴンとゆう音がする物を
私の中に入れてきた
ソレが中で暴れまくる
ジョンハンは強にした
私がイキそうなとこでジョンハンは弱にした
バタン
ヴゥヴンとゆう物はいつのまにか強になってた
バタン
ブシャー!!
ジョンハンは目隠しとひもをとる
ジョンハンは間違えて睡眠薬を入れてしまい
自分で飲んでしまった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!