やばい
なんなのこの人、、
ってくらい
いつもかわいい。
彼の無意識にいつも
振り回される。
彼とお揃いのエプロン。
野菜に対して
その真剣な表情ㅋㅋ
そこも好きなところのひとつ。
私はまな板に向かう彼を見ていた
少しためらいながらも
挑戦してる。
あ、、あ、、
その眉間のシワㅋㅋㅋ
もうギブじゃない?
包丁を置いて
甘えた声で私に抱きついてきた彼は
いくらかわいくても
男だから、身体は大きい。
私も抱きしめ返すと
もう手遅れ。
彼はご飯をもう作ろうとしてない。
そんな言葉誰に習ったの?
都合のいい自問自答。
私の解答権は無し。
そのまま私を抱きかかえて
寝室に向かう
そっとベッドにおろして
服を1枚1枚剥いでくる。
私がヌナなのに、
彼がオッパに見える。
喋る暇もなく
欲がおさまらない彼は
私の首筋を食べ、
胸を食べた。
私も彼の首筋を食べる。
お互いの首は
お互いの印でいっぱい。
指なんか入んない。
すぐに彼のモノが入ってきたとき、
もっと犯して欲しい。そう思っている。、
出入りする。
二人の重なり合う音。
どんどん入ってくる
このあたたかいもの。
彼の欲が私で満たされる。
私の欲が彼で満たされる。
その照れている表情
見つめる瞳
あなたの肌
声
全てが好き。
あんなにかわいい彼が
今日から
獣 デ ビ ュ ー 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!