「ねぇ、」
そんな声、聞こえない。
仕事に集中してるから。
少しの間があった。
バタッ
テーブルから
リビングへと
手を引かれ連れていかれる
ドサッ、、!
すると、目付きが変わった。
なに?
その楽しそうな表情。
私が馬鹿だった。
最初から深い。
服の中に手を入れるなり触ったり
私の膨らみで遊ぶんだ。
下も脱がされ
彼は私のを見つめる
指を入れて掻き回す
部屋に音が響く。
指でも突いてくる彼は
楽しそうにこちらを見ている。
グチュ。
彼は指をぬいて
やめた。
何これ。初めて。、
ムズムズする。
やだ、、、。
私はさっきより感度が良くなっている。
だから敏感になっている。
彼の大きなモノが入る
ビクンッ
激しく動くたびに
パンッパンッと響く音すら快感。
グチュ。と聞こえるたびに
重なり合っていると感じる。
ビクンッ
2人で果てる。
ソファーに2人の愛液が広がる。
仕事、、、
上司に謝ろう。
終わるわけないよ。
家ではジュナの時間なの。
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유메たん
遅くなってごめんなさい(、._. )、
このジュンピはsなってますか?笑
満足してくれたらちょんは嬉しいす(*ˊᵕˋ* )
ちょんより
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。