第38話

ジュン×you
16,593
2019/04/18 13:05
「ねぇ、」




そんな声、聞こえない。



仕事に集中してるから。
ジュン
ジュン
なんで、家でもパソコンなの?
you
you
残業でも
間に合わないの
you
you
夕ご飯もう少しだけ
待ってね



少しの間があった。




バタッ
you
you
痛いッ
ジュン
ジュン
嫌だ。
you
you
打ってるんだから、
パソコン閉めないでよ〜
ジュン
ジュン
嫌だって言ってるの
you
you
ごめんってば
待って
ジュン
ジュン
ちょっと黙って
こっち来て


テーブルから
リビングへと
手を引かれ連れていかれる
you
you
ちょっ、仕事、、、
ドサッ、、!
ジュン
ジュン
ここは家なの。
わかる?
ジュン
ジュン
職場じゃないよ
you
you
今だけッ、、!
忙しいの、、!
ジュン
ジュン
そんなの知らない
ジュン
ジュン
家は僕達の時間でしょ?
you
you
そうでもあるけd、、、
ジュン
ジュン
そうなの
ジュン
ジュン
僕には関係ない。
you
you
私には関係あるの、、!
ジュン
ジュン
知らない
you
you
こらッ、、、!
逃げるなッ、、!




すると、目付きが変わった。



なに?



その楽しそうな表情。




ジュン
ジュン
じゃあ、僕からも逃げないでね?



私が馬鹿だった。



最初から深い。
you
you
んっ///チュッ/
だからッ//だめッ、、//



服の中に手を入れるなり触ったり

私の膨らみで遊ぶんだ。


ジュン
ジュン
すごいね
下は?
ジュン
ジュン
どうなってるんだろㅋㅋ
you
you
いやッ//だめッ、、//



下も脱がされ

彼は私のを見つめる
you
you
み、見ないでッ//
ジュン
ジュン
すごいね
感じるって


指を入れて掻き回す




部屋に音が響く。


指でも突いてくる彼は
楽しそうにこちらを見ている。
ジュン
ジュン
気持ちいの?
ジュン
ジュン
言ってみなよ
you
you
きッ//気持ちッいぃけどッ//
だめッ//
ジュン
ジュン
ふ〜ん?
ジュン
ジュン
ダメなんだ。
じゃあ
ジュン
ジュン
やーめた。


グチュ。


彼は指をぬいて

やめた。




何これ。初めて。、


ムズムズする。

やだ、、、。
you
you
ジュ、ジュナ、、ッ
ジュン
ジュン
なに?
you
you
ムズムズするッ//
ジュン
ジュン
知らない
you
you
嫌だッ
ジュン
ジュン
なんで泣きそうなの?
you
you
おッ、怒らないでッ、、!
you
you
気持ちくしてよぉッ、、//
ジュン
ジュン
最初からそう言いなよ
ジュン
ジュン
あなたのばーか



私はさっきより感度が良くなっている。



だから敏感になっている。
ジュン
ジュン
すごいね
前よりぐちゃぐちゃだ
ジュン
ジュン
これなら入るね



彼の大きなモノが入る



you
you
ンッ、、!//
ビクンッ
ジュン
ジュン
あれ
もういっちゃった?
you
you
じゅ、、じゅなッ、、
ジュン
ジュン
今度は何?
you
you
もっかいッ//
ジュン
ジュン
そうこなくちゃ



激しく動くたびに


パンッパンッと響く音すら快感。


グチュ。と聞こえるたびに

重なり合っていると感じる。



you
you
じゅッ、なぁッ//
いくぅッ//
ジュン
ジュン
僕もッ//
やばいッ//あなたッ、、!//


ビクンッ



2人で果てる。





ソファーに2人の愛液が広がる。





ジュン
ジュン
仕事より
ジュン
ジュン
僕でしょ?
you
you
、、、
you
you
ジュナの方が大変、、ㅋ
ジュン
ジュン
なに?
もう1回?
ジュン
ジュン
いいよ
you
you
そんなこと言ってないよッ、、//




仕事、、、


上司に謝ろう。


終わるわけないよ。


家ではジュナの時間なの。





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유메たん


遅くなってごめんなさい(、._. )、


このジュンピはsなってますか?笑

満足してくれたらちょんは嬉しいす‪(*ˊᵕˋ* )


ちょんより

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