その頃○○とソユンは・・・
○○は家の中に入った
でもなんか今日は変だった
いつもならジミンオッパがここで
「おかえり〜!!○○〜!!!」
って抱きついてくるはずなのに今日はない
しかも、帰ってきてるはずなのにリビングの電気すらついてない
なんかおかしい
ガチャ🚪
○○は初めてジミンに冷たい対応をされて悲しくなったので
自分の部屋にダーーシュッッ!!
とか独り言言ってます🐘
家督にて
○○「ソユンちゃんよ」
ソユン「なんでしょう?」
ソユン「てかなんかあったな」
○○「さすがわかってる」
ソユン「誰だと思ってんの?」
○○「チェ・ソユン様だぞっ」
ソユン「つまらない」
○○「同感でございます」
ソユン「でどうしたんだい?」
○○「今日おうち泊まらせてくれ♡」
ソユン「ジミンオッパいるじゃん」
○○「うまくいかない」
ソユン「待ってる」
○○「サランヘヨ」
ソユン「はい、はよ来い、オンマ今日いない
から」
○○「カムサっす」
とか携帯に向かって言ってる○○ちゃん←
ソユンはもうさすがって感じよね
IKEMEN池麺イケメンイケメンいけめん
イケメンがあふれる👼
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。