ななさとです、これは、私が忘愛症候群ネタを
読んだ時、ホント、泣いちゃったやつを見て
考えたものです。なので、その話と
近いかも知れませんが、
読んでくれると嬉しいです。ではどーぞ
ここの部分は作者の雑談にもあります。
さとみ視点
やべぇ、遅刻してるー急ご、なーくん達に
怒られちゃう、
俺は走って今日の会議場所の
すとぷりハウスに急いだ
( ´-ω-)σ ピンポーン♪
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
なーくんは、俺の事を指してジェルに聞く、
リビングに行くと、るぅとと、莉犬が
ゲームの準備をしていた。
そうジェルが、言ってみんなが
円の形になるように座った。
察してくれたのか知らないけど、
ころんに話を振ってくれたジェル、
ありがと、
ジェル視点
さとみは顔面蒼白だった、
そんなさとみから話を聞けるわけないから
ころんに聞こー
さとみ視点
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。