えーっと、今日は転入生が来てる。
朝のSHRでのこと。
転入生が来ると告げた佐谷田
んー、じゃ入ってこい
ガラッ
皆さん、こんにちはー!
西稜栄中に転校してきた今田美桜です。
ぶぱっ((鼻血
ぶぱっ
んー、案内は…そうだな
案内は…そうだな、水谷
は、はい!
頼んだぞ。
わ、わかりました!
…
神ちゃん?どしたんや((ボソッ
なんでもないし。
俺にはわかる。神ちゃん、女の子相手に嫉妬してんねやろ?
なんでもないって言うとるやろ。
素直になりぃや、神ちゃん。
ちゃうって言ってる
俺にはわか…
なんでもないってさっきから言っとるやろ!!
どうした、神山。まだHR中だ。静かに
あ、先生…。すみません
神ちゃん…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
川﨑家の少女
川﨑家には実は長女がいました。
favorite 3,242grade 1,769update 2024/02/28 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 359,681grade 6,428update 2024/03/12 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 71,511grade 7,640update 6日前 - 青春・学園
小 瀧 く ん と 同 居 し た ら __ 。
初めての一人暮らしのはずが小瀧くんと暮らす事に____________。 「必要最低限以上に俺に話しかけないで」 「世界で1番女が嫌いだから」 完全に壁を作られて全く話にいけずにいる○○だったけど。 帰りが遅いと 「どこ行っとったん?心配したんやけど」 バスの中では 「○○手繋ご」と手を握られる そんな実は優しかったり甘かったりな一面を見ることも出来て____________??
favorite 10,272grade 1,068update 2024/03/06 - ノンジャンル
俺はおんなのこ
大人気ジャニーズグループSnow Manのメンバーの中には男装をした女の子がいました
favorite 86,567grade 3,673update 23時間前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
10の奇病〜檻の中の子供たち〜
「これより、奇病狩りを始める!」 2339年。何の罪もない子供が、イジメられ、狩られ、捕まり、殺される時代。 「バカらしい。そんなことは分かってる。 でももうこんな生活は嫌なんだ。」 これは、世界の理不尽に挑む、少年少女の物語。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 12月4日 お気に入り400突破 2月11日 新作ランキング【デイリー】1位 5月8日 お気に入り500突破 7月1日 お気に入り550突破 9月7日 お気に入り600突破 10月18日 お気に入り650突破 12月1日 お気に入り700突破 ??月??日 お気に入り750突破 2月22日 お気に入り800突破 ??月??日 お気に入り850突破 5月17日 お気に入り900突破 6月20日 お気に入り950突破 7月31日 お気に入り1000突破 ?月??日 お気に入り1100突破
- 恋愛
雅くんはいつもキラキラしている
学年1イケメンで首席の 帰国子女の逢坂雅(おうさか みやび)。 性格も良くて頭も良くて 見た目もかっこよくて運動神経も抜群。 所謂、完璧人間。 いっつもキラキラしていて 王子のよう。 …でも、どこか胡散臭い気がする。 私はそんな彼が嫌いだし苦手だ。 ところが私の友達の瑞乃が 彼に一目惚れしてしまい…。 瑞乃が逢坂に恋した事で いろんな出来事に巻き込まれていくことに…!! ※イラスト ちぁる
- 恋愛
キャンディータフト
私の思い出の中には、いつだって貴方がいる。 私は、君に出会えてとても幸せでしたーー。 廃校が決まった学校へ数年ぶりに集まった幼なじみ達。 そこには、想いを伝えられずに別れた初恋の人の姿がーー。 ※YouTubeにて、朗読公開中! 邪神白猫で検索してみてね🐱
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。