一応R18っぽいやつうん!!?←
全然上手くかけないと思います。。。
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じんside
あれから数時間たってしゅんくんが帰った。
まだお昼の12時くらい。
早い。←
テオくんと、か///
想像するだけで恥ずかしい...
てかちょっと待って俺
“入れられる”側だよな...?
うわぁあ...///
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その日の夜
テオくんが目隠しを渡してきた。
あ、察した。うっわぁまじか...///
車で目的地に向かう。
十数分程で着いた。
俺は目隠しを外す。
案の定ラブホ。
いやぁやばい。
何気初めて来た←
中に入ると受け付けらしきもの。
人はおらず全て機械で行う。
ハイテクだなーと思っていたらテオくんがもう全てやってくれたみたいだ。
俺達の初夜、どうなるのかなぁ...///
_____続く
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次、注意です!((小声
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。