いやーちょっとね、
作者忘れてたことがありまして、、笑
この前熱愛報道の話書いてそのあと関ジュに会わせるっていう感じで終わったんですけど
そこ書いてませんでしたっ ()
でもこっちの小説で関ジュはあまり出さないって決めたんですが、、
出しちゃいます☆ ()
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コンコン
ガチャッ
西「ただいま〜」
『おじゃましまーす』
関ジュ「、、、、は?」
いや、一応私の方が先輩の子もいるやろ?
は?はないやろ、は?は (そこかよ)
『みんな冷たない?』
大「え、いや、会見は?」
『終わったあとに大吾くんに会って、俺に出来ることあったら何か言ってなって言われたから関ジュに会いたいって言って、会いに来た』
康「いやもうよーわからへん ()」
『康二くんの耳と頭が悪いんだよ ()』
康「そんなことない!」
道「でももう熱愛の方は大丈夫なんですか?」
『んー、完璧に消えたわけではないけど多分大丈夫だと思う』
西「、、ほんまにごめん」
『、、えっ?』
西「俺も悪かったのに、全然動けへんかった、、、」
『、、、はぁ、ほんっとバカだね』
大「ちょっ、あなた、」
西「っ、、、」
『今更気にすんなバーカ』
西「、、、は?」
『さっきも言ったじゃん?もう大丈夫だし、この会見で収まると思うよって』
西「でも、、」
『あーもうこの話しゅーりょー!そんな話しに来たんじゃないの!』
道「じゃあ何しに?()」
『いやそれはなんかひどい。遊びにだよ』
高「仕事終わったん?」
『まだ残ってるけど時間は大丈夫!』
マネ「こらあなた!!あんたこれから雑誌の取材!!どこほっつき歩いてんの!!」
『え?まだでしょ?』
マネ「どうせまた時間間違えてたんでしょ?3時からだよ!!」
え、今、2時55分、
『やば!!!』
大「あーあー笑」
道「遅刻確定ですかね、笑」
『みっちーそんな事言わないで!!()』
マネ「いいから早く!!」
『はい、、』
あ、仕事?
10分遅くなって遅刻しましたっ☆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。