今日は雑誌の撮影！！

誰と撮るんやろ〜

神ちゃんか濱ちゃんがええな！

シゲ達はうるさいし…((

ｽﾀｯﾌ「まずツイン撮るよー」

お､まずはイケメン2人組。

照史「ホンマあの2人は男前やな〜」

『うらやましいん？』

照史「そりゃあうらやましいやろ」

『じゃあ食べるの我慢しいや？』←

照史「ひどい！！」

シゲ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ爆笑」

『いやあの2人はスタイルええからな〜』

神山「俺に身長分けてほしいわ…」

濱田「俺も流星超えたい…」

淳太「まぁでもホンマにイケメンやからな〜笑」

『いや､みんなイケメンだからね？笑 望と流星はレベル高すぎだから。みんなも普通にイケメンだから』

シゲ「ホンマに！？✨」

あ､これ言うんじゃなかった

『………うん』

濱田「今の間なに！？」

『いや､ツインと比べたらイケメンではないけど』←

？「それって俺らがめっちゃイケメンってこと?♡」

『そーそー。って…望？』

望「ありがと〜♡((ｷﾞｭｯ」

『あーもうくっつくなや！』

流星「次は俺らとあなたやって」

『え､望達と撮るん…？』

神山「嫌そうな顔やな〜笑」

『だって神ちゃんか濱ちゃんが良かったもん…』

はまかみ「……///」

照史「何を照れてんねん！！笑」

濱田「いや照れるやろ！//」

ｶﾒﾗﾏﾝ「おーい！早く！！」

『……行ってくるわ』

淳太「いってらっしゃーい」

ｶﾒﾗﾏﾝ「じゃああなたちゃんは真ん中立って､2人で間挟んで壁ドンしてみて」

…は？

『はーい』

まぁイケメン2人に挟まれて壁ドンされました。←

望「あなた､こういうのドキドキしないん？」

『いやー…人にもよるけど』←

流星「ひどいな〜笑」

ｶﾒﾗﾏﾝ「3人ともこっち目線だよ〜」

ｶｼｬ､ｶｼｬ

ｶﾒﾗﾏﾝ「次はあなたちゃんちょっと前出て2人は少し後ろに！」

『ねぇ､待ってこれブルゾンち〇みじゃない？笑』

望「俺も思った…笑」

流星「ブルゾンあなた？笑」

『…35億』

望「ちょ､やめてや爆笑」

流星「でもめっちゃ良かったで笑」

『ほんと？笑』

ｶﾒﾗﾏﾝ「はいはい､ポーズがブルゾンなのはいいからネタやらないで〜笑」

ﾂｲﾝ+あなた「はーい笑」

見てた人達……(まず壁ドンのとこから)

シゲ「ええなぁあの2人…」

神山「あなたも入るとめっちゃ絵になるなぁ…」

照史「でもあなた､ちょっと照れてるよな？笑」

淳太「確かに笑」

ｶﾒﾗﾏﾝ「次はあなたちゃんちょっと前出て2人は少し後ろに！」

『ねぇ､待ってこれブルゾンち〇みじゃない？笑』

シゲ「ブルゾンち〇み爆笑」

『…35億』

WEST-望 流星「爆笑」

照史「めっちゃ上手いやん！！笑」

ｶﾒﾗﾏﾝ「はいはい､ポーズがブルゾンなのはいいからネタやらないで〜笑」

ﾂｲﾝ+あなた「はーい笑」

神山「怒られてるし笑」

『はぁ〜疲れた〜』

望「いや､楽しかった笑」

流星「あなたのブルゾンめっちゃおもろかったで笑」

濱田「見とった笑」

淳太「めっちゃ上手かったし笑」

『ほんと？笑 でも壁ドンはキツかった…』

照史「でも少し照れてなかった？」

『え？照れてないけど…』

望「あなた照れてたん！？」

『照れてないって！！』

シゲ「ホンマは〜？笑」

『………少し///』

WEST「(可愛い…//)」

『もうええやろ！次はシゲと神ちゃんやって！！』

かみしげ「あ､はーい」

ツンデレなあなたちゃんでした♡