第36話

誕生日
5,683
2018/08/31 00:36
今日は親方の誕生日!←親方ちゃうわ!!by照史
ってことで望のときみたいにサプライズやろうと思ってんけど
神山「なぁ、ほんまに作るん?」
淳太「作ったら喜ぶんちゃう?笑」
望「よし!作ろ!」
なんか今うどんを作るか作らないか話し合ってたそうで…
結局作るそうです。

誕生日でうどんって聞いたことないけど…笑
あ、今回照史くん呼ぶんは淳太くん!
まぁ1番無難よね。←
濱田「なぁ流星、これってここなん?」
流星「ここやない?あ、ここでもええかも」
今、天然2人がなんか迷ってます。←
シゲ「いやここやろ」
はまりゅせ「あ、そこでええか」
なんやねん笑
あ、ちなみに今回の担当↓
料理→神ちゃん、望

飾り付け→シゲ、濱ちゃん、流星、あなた

呼び出し→淳太くん
買い出しは全員で行きました!
お菓子もちょっと買ったりしてね笑
『神ちゃーん。もう料理出来そう?』
神山「まだかかる〜」
『りょうかーい』
あ、うどん煮てる最中やったわ笑笑
濱田「あなた〜こっち手伝って!」
『あ、はーい!』




数十分後……
神山「もう料理出来たで〜」
『こっちも終わったよ〜』
淳太「ほな照史に連絡するわ」
シゲ「よろしく!」




淳太「今仕事終わってこれから帰るって!」
『じゃあ待っとこ!』
濱田「それにしてもうどん多すぎひん?笑」
流星「まぁ最終的には無くなってるんやない?笑」
淳太「照史がほとんど食べてくれるから笑」
『うんうん笑』
望「まぁ味は保証するから!」
シゲ「ほんまにー?笑」
望「あ、俺やなくて神ちゃんが」←
神山「え?俺なん?」
淳太「別に大丈夫やろ笑」
『神ちゃんの料理は全部美味しいしな〜』
神山「ありがとニコッ」
なんて話していると…

ガチャッ
淳太「あ、帰ってきた(小声)」
濱田「ちょ、電気消して(小声)」
『みんなも準備!コソコソ』
淳太「照史おかえり〜」
照史「ただいま〜。あれ?なんか部屋暗ない?」
淳太「あ、今つけるわ」
カチッ
WEST-照史「照史/照史くん、誕生日おめでとう〜!!」
パンッ!パンッパァンッ!!🎉
照史「うわっ!!びっくりした〜!笑」
『サプラーイズ!笑』
照史「ありがとう〜」
淳太「これ、あなた以外のみんなからの誕生日プレゼント!」
照史「え、ありがとう…。あなた以外?」
シゲ「あなたからは別であるんやって」
照史「そうなん?」
『自分で選びたかったんやけど…はいこれ』
照史「ありがとう〜。ん?ネックレス?」
『それな、あなたとおそろいなんよ?照笑』
WEST (可愛ええ…///)
照史「あなた……ありがとうな〜大好きやで〜((ギュッ」
『わっ!』
望「ずるい…」
濱田「今日は照史が誕生日やねんから笑」
『あ!そうや!なんかして欲しいことある?』
照史「あー恒例の?」
『うん!!』
照史「んー、して欲しいことか〜…」
『ない…?ほら、デートでもええんよ?』
照史「じゃあ、一緒に美味しいもん食べに行こ?」
『そんなんでええの?』
照史「だって美味しそうに食べるあなた見たいもん」
『んー…わかった!』
シゲ「親方、写真頼んまっせぇ」
照史「親方ちゃうし!あと写真は撮るけど誰にもあげん!」
WEST-照史「えぇ!!」
『いや、あげないのは当たり前やけど、撮るん?』
照史「え、ダメ?」
『んーまぁえっか!わかった!』



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照史くんHappyBirthday🎉🎂

照史くんとのお出かけ?はまた後日!!

あとちょっと長くなりました…笑

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