『淳太くーん』
淳太「ん?」
『すきー♡』
WEST「え!?」
望「ちょ、そういう関係だったん!?」
シゲ「許さへんぞ!!」
淳太「違うって!!あなた、急にどうしたん?」
『別にー?』
神山「え、本気で好きなん?」
『好きだよ!メンバーとして!』
望「……じゃあ大丈夫やな」
照史「びっくりした〜」
神山「今日は甘えたの日なん?笑」
シゲ「淳太くんに甘々な日なんやな笑」
『淳太くーん♡』
淳太「…///」
流星「顔赤いで?笑笑」
淳太「もーうるさい!!」
シゲ「いいな〜。俺にも甘えてや〜」
『いやや。シゲうるさいし。今日は淳太くんがええの〜』
シゲ「え、うるさい言われた…」
望「え、じゃあ俺は?」
『望は〜…しつこい。』
望「え…」
流星「俺は〜?」
『流星は…でかい。』
流星「え?それ関係あるん?」
照史「笑笑」
『ええの!!』
この日はずーっと淳太くんに甘々でした笑
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短くてごめんなさい💦
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!