『じゃあ〜どこから来てくれたん？』

女「群馬県です！」

『え、結構遠いとこから来てんねや！』

(ちなみに舞台挨拶の場所は東京ということで…)

『ちなみに…私のファンですか？紫耀のファンですか？…どちらでもないですか？笑』

女「えっと…あなたちゃんです！！」

『おっし！！』

平「…まぁね､人はいっぱいいるから」

ﾌｧﾝ「笑笑」

『へっへーん笑』

平「早く質問聞いてください笑」

『あ､はい笑 質問はなんですか！』

女「あなたちゃんは､なんでそんなにスタイルがいいんですか？笑」

『え？笑』

ﾌｧﾝ「あ〜」

『いや､あ〜ちゃうし笑』

司会「なんか美容法などをやっているのかを聞きたいってことですよね？」

女「あ、そうですそうです笑」

『そういうことー？笑 美容法かぁ…』

平「お風呂上がりにすることとか？」

『んー…特にないですかね』

ﾌｧﾝ「えぇ〜！」

『まぁ毎日笑顔を絶やさずにいれば､みんな可愛くなれるんですよ』

平「え？笑」

『お疲れしたっ(帰ろうとする)』

平「ちょっと待って！！笑」

『なんですか？笑』

平「まだ終わってないから笑」

『あ､すみませんまだでしたか笑』

平「ていうか今の美容法ではないよな笑」

『ちゃうねん。ほんまに美容とかそういうのしてないから』

ﾌｧﾝ「へぇ〜」

司会「では､次の質問いきますか！」

『じゃあ次紫耀いく？』

平「あ､じゃあいきます！」

司会「では質問がある方は手を挙げてください！」

(ほとんどの人が手を挙げる)

平「じゃあそこの白い服のメガネかけた…」

女「え､嘘！？やばい…//」

平「どこから来たんですか？」

女「長野県です」

平「あ､遠いとこからありがとうございます ()」

女「あ､いえいえ笑」

ﾌｧﾝ「笑笑」

平「僕のファンですか？あなたのファンですか？」

女「あ､平野くんです！！」

平「え！ほんとですか！？嬉しいです…」

『なーんや…笑』

女「あ､でもあなたちゃんも好きです！笑」

「あ､そんな気使わんでええよ笑」

女「ほんとです！！笑」

『ありがとう〜笑』

平「質問はなんですか？」

女「えっと…2人の好きなタイプってなんですか？」

ﾌｧﾝ「きゃぁぁぁあ♡」

平「好きなタイプ…」

『…私言わない方がええかな笑』

平「え､なんで？」

『あの端の7人組とその後ろの5人組からの視線すごいねん笑』

平「…あ､ほんとだ笑」

ﾌｧﾝ「きゃぁぁぁあ♡」

(ちなみにこの時は岩橋くんも来てるということで！)

平「まぁいっても大丈夫じゃない？」

『じゃあ言いまーす』

平「どぞー笑」

『優しくてかっこよくて完璧な人です()』

ﾌｧﾝ「笑笑」

平「いやレベル高すぎ！！笑」

『やっぱ1番はイケメンかな…()』

平「そこ！？」

『冗談やわ笑 でも結婚したら少しでも家事してくれる人とかええなぁ〜』

平「あ､俺できない…」

『別に紫耀と結婚するわけやないから笑』

ﾌｧﾝ「笑笑」

『紫耀は？』

平「んー…口が悪くない人かな〜」

『あ､じゃあ私ちゃうわ笑』

平「口悪いから無理かな笑」

ﾌｧﾝ「笑笑」

『ひどぉーい』

平「いやあなたは別だから笑」

『別って？』

平「もう慣れてる ()」

『なんだとこら』

平「そーゆーとこだよ笑」

『ごめんなさい』

司会「次行きますよ〜笑」

『あ､はーい！笑 じゃあ私当てまーす』

(ほとんどの人が手を挙げる)

『そろそろあの方たちいきます？笑』

平「いきますか笑」

ﾌｧﾝ「きゃぁぁぁあ♡♡」

『じゃあめっちゃ笑顔で手挙げてる重岡くん ()』

しげ「よっしゃ！」

『どこから来たんですか？()』

しげ「大阪です！！()」

『遠いとこから来てくれたんやな〜。んで質問は？()』

しげ「なんで最近俺に構ってくれないんですか？」

ﾌｧﾝ「きゃぁぁぁああ!!!♡」

『いやこんなとこで聞かんでええやろ笑』

しげ「だって気になるやん！」

『ただ単にあなたがうるさいからなだけです()』

しげ「構って！！」

『静かにしとったらええよ』

しげ「…………」

『今やないわ！！』

しげ「帰ったらやんな？♡」

ﾌｧﾝ「きゃぁぁぁああ!!!!♡♡」

『はいはいわかりましたー』

しげ「やった！！」

『次いきましょ』

平「あ､はい笑 じゃあ僕はその後ろの方当てればいいですか？」

『そうですね！』

平「じゃあ廉」

永「はーい笑」

平「質問はなんですか？笑」

永「えーっとあなたになんすけど…」

『私？』

永「もっとキンプリの楽屋とかにも遊びに来て！！」

『へっ？笑』

ﾌｧﾝ「きゃぁぁぁぁああ!!!♡」

『いやこの前遊びに行ったやん笑』

永「じんの入所と誕生日祝いに来ただけやん！」

『それでええやんか ()』

永「嫌やわ！」

平「でもそれは俺も思う」

『なんや紫耀も向こう側か』

平「そういうわけじゃないけど笑 もっと来て！！」

『はいわかりましたー。こちらからは以上でーす』

ﾌｧﾝ「笑笑」

もっと色々書きたいんですけど、これ以上書くと長くなるんで終わります笑