第45話

二度とするな
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2018/09/22 08:58
望side


ひまぁ……。
あ、どうも小瀧です☆((
今めっちゃ暇なんすよぉ…
まぁ今日オフなんでメンバーそれぞれ家で好きなことしてます
シゲは淳太くんにイタズラしてるし
照史くんはなんか食べてるし
濱ちゃんと神ちゃんはスマホいじってるし
流星はあなたと寝て……は!?(
望「なんで流星はあなたと寝とんねん!!」
ジャニスト-望 流星「え!?」
『「Zzz...」』
ソファーで2人でもたれかかって寝てました。
シゲ「仲良く手繋いで…」
望「んなっ!?」
神山「のんちゃん静かにしとき。あなたも仕事で疲れてんねんから」
望「でもぉ〜…」
照史「流星はいつも寝てるから起こしてもええんちゃう?笑」
シゲ「神ちゃんお願い!!起こさして!笑」
神山「流星は〜…まぁええか笑 でもあなたは起こさんようにしてな」
シゲ「はーい♪」
子供か笑
ほんまシゲっていたずらのときとかめっちゃ楽しそうやんな…笑
ほんで流星のほっぺつんつんしとるし笑
望「俺もやる!」
ツンツンツンツンツンツンツンツン((
流星「ん……なんやねん…」
望「おはよう♡よくもあなたの隣で寝てくれたな♡」←
流星「望?え?あなたの隣って……うお、ほんまや」
望「ほんまやちゃうわ!!はよ起きろ!((声抑えめ」
『ん…』
ジャニスト「ビクッ!!!」
『Zzz...』
ジャニスト「ホッ…」
望「とにかくはよ起きて!」
流星「わかったわかった…」
シゲ「でもあなたの寝顔可愛ええなぁ…」
淳太「なかなか見れへんからな笑」
濱田「俺写真撮ろ!」
照史「あ、それちょうだい」
ジャニスト-照史 濱「俺も」
濱田「えぇ……まぁええか」
 


パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
待て待て待て笑
望「撮りすぎや笑 起きるやろ」
濱田「だって可愛ええやん…」
子供を見守るような目で見とるで笑
流星「ほんま濱ちゃんオトンみたいやな笑」
濱田「あ、あなたの父親です〜」
照史「あ、ご無沙汰してます〜」
濱田「ほんまにあなたがお世話になって…」
照史「いやいやそんな…」
なんかきりはまでコント始まったで笑
神山「……なんか起こしたくなってきた笑」
望「俺も起こしたいぃぃ…。てかいたずらしたい」
照史「してもええんちゃう?笑」
流星「…フッあなたの耳元に
望「あ、流星ずるi…」
『んあっ…』
ジャニスト「…///」
照史「…も、もうあかんあかん!!起こそ!」
多分このままじゃ俺らの理性が保たへんで…笑
神山「あなた〜そろそろ起きて〜」
『んー…』
シゲ「起きへんと照史くんがダイブするで笑」
『おはようございます』
照史「おい!!笑」
照史くん以外のメンバーはみんなこれで起きるよな笑
『あれ?みんななんでいんの?』
照史「お前なぁ…笑」
望「あなた、流星と一緒に寝とったの。ムスッ」
『え、そうやったん?あ、だからのんちゃん拗ねとるん?笑』
望「だって仲良く手繋いでんねんもん…」
『あー…ごめんねのんちゃん』
シゲ「……フッ耳元に
『ひゃっ…!』
ジャニスト「っ/////」
淳太「もう〜シゲ!!」
シゲ「アヒャヒャヒャ爆笑 2回目や〜」
『え?2回目なん?』
照史「さっき寝てるとき流星がやってたで」
『もう〜やめてや』
照史「ほんまやわ!!二度とするな!(理性保てんくなるから)」
しげりゅせ「すみませんでした」



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今回R18っぽくしたかったんですけど…

やっぱり無理でした笑

これが限界です笑

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