すみません､だいぶ前の話で

神ちゃんとデートの約束してるとこあったんですけど…。←34､35話参照

まだ書いてなかったです😭

てことで本編どうぞ。↓︎↓︎




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『神ちゃん！これどう〜？』

神「もうこれ3回目やで？笑 あなたは何着ても可愛ええから」

望「だいたい俺らの時そんな服装気にしてへんかったやん！！」

シゲ「そーやそーや！！」

『だって神ちゃんオシャレやからそれに合う服にしたいねんもん…』

望「え､俺らオシャレやないん…？」←

『あ､そういうわけやないよ』

照史「ほらもう〜。神ちゃん待ってんねんから早よ行ったり。服はそれで十分やから」

『ホンマに？変やない？』

淳太「可愛ええよ。早よ行かな､コーディネートしてもらうんやろ？」

『あ､ほんとだ､もうこんな時間！いってきまーす！！』

神「行ってきます笑」

ｼﾞｬﾆｽﾄ-神 あなた「いってらっしゃーい」

ﾊﾞﾀﾝｯ

照史「ほんまに笑 あなたってたまに変なとこで心配症なるよな」

淳太「神ちゃん愛されてんなぁ…笑」

『遅なってごめんね､神ちゃん』

神「そんな謝らんでもええよ〜笑 …その代わりにさ」

『なに？』

神「…ん。((ｷﾞｭｯ（あなたの手を握る）」

『えっ…//』

神「俺やってこういう時くらいはカッコつけたいんやから…ええやろ？」

いやあの､そんな上目遣いで見られたらダメって言えないし…？

『もう〜可愛すぎるわ神ちゃん笑 ええに決まっとるやん』

神「……カッコイイって言ってや」

『え？』

神「可愛いやなくて､カッコイイにして」

はぁぁぁぁぁあ。←

天使かこいつ。←

『…わかったわかった笑 神ちゃんはカッコイイよ』

神「……ﾌﾌｯ♪」

可愛すぎるやろ。なんなんもう。人間？ ←失礼

『あ､あのお店いこ！』

神「ええよ」

『これ可愛い〜！！』

神「あなたはこっちの方が似合うな」

『あ､それも可愛い！』

神ちゃんって似合うだけじゃなくて私の好みのもの見つけてくれるよね。大好き。←

神「この服やったら〜…これと合わせるとええかも！」

『でもちょっと派手やない？笑』

神「あなたはこのくらいがちょうどええよ」

『何その私が元々派手みたいな…』←

神「そういう意味ちゃうわ！笑 とにかく1回試着してみてよ」

『わかった』

『…か､神ちゃん』

神「ん？あ､着替え終わったん？」

『終わったけど…やっぱり派手やって』

神「えーちょっと開けるで？((ｼｬｱｯ」

『え､あ､ちょっ』

あのさ､着替え終わってたからよかったけど､それ変態だよ？←

神「可愛ええやん！似合っとるで！」

『ほ､ほんまに…？』

神「ほんまやって！」

『私こういう系着たことないねんけど…』

神「あーいつもスポーティーな服やな」

そう､私普段はスポーティーな服なんです。←聞いてない

でも今はガーリー？な服着てます

『スカートとか撮影のときくらいやで？着るの』

神「確かに…。じゃあとりあえずそれ買お！その代わりそれ着るのは俺と出かける時だけ！」

『え､なんで？』

神「やって…あなたのこんな可愛い姿､他のメンバーに見せたくないねんもん…。」

可愛いかよ。←

あれだよね､これ周りから見たら私が彼氏で神ちゃん彼女的な（（

『…わかった』

神「よし！じゃあ今日はそのままで！」

『へっ！？』

神「すみませーん！これって着たまま買っても大丈夫ですかー？」

店員「はい。大丈夫ですよ。タグだけ出してもらって…」

いや､このまま出るのは辛いな

店員「ありがとうございました〜」

結局そのままです。

『恥ずいって…』

神「撮影のときいつも着とるやん！」

『そんな毎回毎回スカートやないわ』

神「でも可愛かってんもん…」

ぐはっ！！！((血吐

も､もうほんとなんであんなジャニーズWESTにこんな天使いんの？←超失礼

『か､神ちゃんほんまにジャニーズWESTのメンバーか？』

神「なんやそれ笑」

『あ､あんなジャニーズWESTにこんな天使いる…？』←超失礼(2回目)

神「あんなて笑 だいたい､のんちゃんと流星もイケメンやで？」

『んーまぁ否定はできんな…』←

神「やろ？（（」

『優しすぎるわ神ちゃん…』

神「そう？笑 あ､この店も見よ〜」

『うん』

その後もめちゃくちゃ服買いました。

あとね､何回神ちゃんのこと可愛いとか優しいって思ったか（（

多分100回以上は思ってたんちゃう？（

ほんま天使やったで。