「シルマサ」の小説・夢小説

シル×マサ はん×けーでの4Pになります (4P苦手なんだよね、リアコなんだよねなど受け付けない方は回れ右してください！！) だいぶ主の欲望強めでお送りします

ー 3,960文字

''あぁ…どうか神様…シルクの記憶をっ…蘇らせてくださいっ…。''

ー 2,088文字

マサシルのBLです。苦手な方はご遠慮ください。

ー 462文字

『やーい、いけいけ！』　『任務中なのにゲームすんなよ…』 －－－－－－－－－－－－－－－ 俺たちの出会いは半年前。久々の休日で、フラフラ歩き回ってたら…細い裏道に喧嘩している人達がいた。 『テメェ俺たちに喧嘩売るとかどういう事だぁ？あぁん！？』　『…うっせーじじぃだなぁ…さっさと失せろよっ…と！！』 小柄な男の蹴りがガタイの良い男の顔に決まった。 『…すっげぇ…！』　俺は思わず小柄の男に話しかけに行った。…そこで出会った。

ー 504文字

兄さんとお兄ちゃんは過保護すぎてどーしよーもないw 将来どうなるのかな…？

後で

ー 4,427文字

学パロです！！こちらでは、リクエストは受け付けません。設定は、1話を読んでください！良い方向に物語が動かなかったら多分消します·····

シルマサの短編集？的なやつです。投稿するのが遅くなるかもしれません。そしてなに言ってんの？ってなります。理由はニホンゴガズカシイからです(;ﾟ∇ﾟ)それでもいい人だけ見てください☺️はじめての小説なので暖かい目で見ていただけると嬉しいです！

君は昔遠くに行って、離れ離れになった。忘れないと、約束した。 君が好きだと。そう君に伝えた、君も好きだと言ってくれた。 でもある日、君は…

ー 4,794文字

吸血鬼ハンターのシルクと 吸血鬼の末裔であるマサイの 繋がってはならない関係

ー 265文字

タイトル通りです！！シルクはマサイのことが好き、マサイもシルクのことが好き、でも告白する勇気が出ず、苦戦·····

ー 393文字