「私の図書館」の小説・夢小説

主の非公開小説、試作品を覗いて見ませんか？夢の図書館がついに現実に…不思議な主の世界観に沼ってみませんか？それでは、夢の図書館に行ってらっしゃい！あなたの眠りのお供にいかがですか？

ー 63,404文字

なにやら貴方は面倒なことに巻き込まれた様です...

ある日目覚めると、私は謎の図書館にいた。 でもこの図書館、周りにある本はどれもタイトルがおかしい。全部「〜子　◯名」ってついていてなんかの記録？みたいにも見える。 一体なんなんだろう...。 ⚠︎病み表現and自◯、奇病の表現アリ 苦手な方は戻ろう！ ※亀さん🐢投稿注意※

ー 2,054文字

本と共に、運命に導かれた二人の物語。

「私は本が好きなの」 毎日のように図書館に居る女の子　そして図書委員の僕 普段話さない2人にもここだけが唯一の心置きなく話せる場所だった だがそんな平和な日常にもいつかは困難が待ち受ける 「きっとまた貴方の隣で本を読みたいから」

ー 169文字

誰か、助けて、タス…ケテ………

いつも通りの日常を過ごしていたある日、一部の人が消えるという事件が起こった その消えた者が迷いこんだ場所は不思議な図書館、「Memory of Library」 ここではある日突然少女の記憶が消え、ある数人が何者かに攫われていた 彼らは攫われた者を助けるため、そして少女の記憶を取り戻すため協力する事にした…… 私のオリキャラの参加型です

ー 598文字

い つ も い る 貴 方 が 気 に な り ま す . 🐹 🐥main

いつも図書館にいる貴方. 名前も知らない. 顔も見えない. だけど、とっても " 貴 方 の こ と が 気 に な り ま す " " 私 、 もしかして... "

ー 12,364文字

⚀⚁⚂⚃⚄⚅

『？君達はここに迷ってしまったのかい？ 大丈夫安心して、ここは、部屋の図書館いろんな本があるから色々みるといい』 いれいす達が謎の図書館に、はいってしまった…そこで出会う謎のいろんな人達… 暗いとおもった？ハハッ！バチくそ明るいよっ！ハハッ🐭

ー 7,550文字

「放課後だけ彼女になってくれない？」図書館限定、君の彼女。

本を読むのが大好きな茉莉花は、放課後の図書館常連。 同じく、図書館の常連、他校生の雪哉のことが気になっているけど、見ているだけで精一杯の日々だった。 ……はずなのに。 「放課後だけ、彼女のふりしてくれない？」 彼の、ニセモノ彼女になることになってしまった。 ──本の世界が全てだった。 この気持ちの名前を、私はまだ知らない。 イラスト／もりすけもこ

ー 27,693文字

第3の居場所

私の人間性がそのまま素直に出る場所。 ※たまに限定公開にしますが気分で公開設定変えたりします 人には第3の居場所と呼ばれる場所がある。 第1は自宅、第2は家以外で一番居る時間の長い職場や学校、そして第3の居場所となる所は人によってバラバラである お気に入りのカフェだったり図書館だったりショッピングモールだったり友達の家だったりゲームセンターだったり… 今の私にとって第3の場所と言えるのはプリ小説 そんな第3の場所でしか言えないトークをここでしていく予定です

ー 73,451文字

ほのぼの日常を映すいくつものお話｡

私は､図書館の司書をしている､人雪と申します｡ 今日も､いろいろな方が来られるようです｡ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ※この作品は､私(寝羅部)のオリジナルキャラクターを使用しております｡オリジナルキャラクターが無理な方は､ターンレフトしてください｡ ※初心者です｡なので､変な部分も多々あると思いますが､温かい目でご観覧していただけると嬉しいです｡ ※キャラクターデザイン:寝羅部など 　キャラクターアイコン:YSDメーカー様

ー 4,411文字

図書館で過ごす日常 今思えば昔の私にはありえない。 いつこの平和が壊れてしまうかも分からない。 だから今の私は今を楽しむの。 全力で。

ー 851文字

未登場キャラに転生なんて聞いてないです！！！

"なんであの時、謝れなかったんだろう。" 親友と喧嘩し、なにもかもどうでも良くなってしまった夢主。 塾をサボるために寄った秋の図書館で見つけた、ある1冊の本から全ては始まった____ "現実から逃げて、ハイキューの世界線で暮らしたいです。" 自分で設定した通りの宮ツインズの幼なじみとして転生？！ 未登場キャラはこの世界を生き抜けるの？！ ⚠️更新遅め ⚠️宮兄弟が出てくるの遅い --------ｷﾘﾄﾘ線-------- 超絶久しぶりすぎてどうにかなりそうです。 吹奏楽についてちょくちょく入ってきます。 2話辺りからキャラたちとお話します！ 治おちの小説、少なすぎるて。 あと私は儚い系大好きです。

ー 7,241文字

読者の皆さん、初めまして。どうもこの物語で主人公とされるものです。

実家が嫌すぎて家出してきた私。もちろんホームレスになるわけで適当に図書館に入ってみた。そこは人生で一番楽しい場所に繋がる駅のようだった。 週一更新すればいい方だと思ってください

ー 10,205文字

夢主「ある女の子のおかげで、人見知りを克服できた…」

平凡な女子中学生の夢主は、人見知りで人とあまり関わる事がなかった。 そんな彼女は、図書委員で昼休み、放課後はいつも図書館で本の整理や部屋の掃除などをしていた。 だがある日、図書館に1人の少女がやって来て…。

ー 2,084文字

この世界には曲げられた事実がある。

今日も私は出掛けた。 行き先はよく通っている花屋。 「いつもあなたが来てくれてこのお店も明るくなっているのよ。」 そういっておばさんはたくさんのお花をくれた。 「早く花瓶に生けなきゃ」 私は嬉しくて走っていた。 母の待つ扉をくぐった はずだったのに 落ちたんだ。 落ちた先は知らない図書館。 手元には知らない箱。 何百とある本の中から一冊手に取った。 『力を酷使する者、花弁を散らす』 『力は枯らすためでなく生かすために使え。これを破る者、花弁を散らす』 「なにこれ、どういう意味…」 「おい。そこで何してる。」 ーーーーーーーこれは私と彼らの運命の物語ーーーーーーー 小説初挑戦です。主人公は女の子。不定期更新です、ごめんね！

ー 15,118文字

猫、ねこ、ネコ、たまに犬とキツネとヒトとアナグマ(もっぱら悪役ですが)

★猫、ねこ、ネコ、たまに犬とキツネとヒトとアナグマ(もっぱら悪役ですが)(ミッドナイトは例外) ★皆さんウォーリアーズ(Warriors)って知ってますか？猫だよ、猫のおはなし！でもほんわか系とかじゃ全くなくてある程度血の表現とか戦闘とかあるからちびっ子には向かないかもね。 ★あとジャンルはファンタジーになってるがファンタジーはファンタジーでもローファンタジーだ、そこをお間違えなく。よーするに異世界ではないんだなこれが！(なぜかおすすめタグに"異世界"出てきたよ？) ★これはただの二次創作だ。うぉりあ知らないなら今すぐ図書館行って借りてきなさい、大抵どこの図書館にもあるから！読んだらみんなでオリ猫作ろうぜ！！ ★まあこれは私の創作であり、こんなものも世の中にあるのだよということを分かってもらえれば幸い。原作のエリン・ハンター様に感謝。

ー 2,968文字

矢張り、可笑しい。文豪の名を何故＿＿

｢休み時間？図書室一択でしょ｣ 私は、いつも1人で図書室か図書館に入り浸っているタイプの陰キャである。 本が友達なので、友達はほとんどいない。 そんな私は、いつものように図書館に行こうとして、交通事故に遭い、、、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿なんかよく分からんが転生した。

ー 1,855文字

『最近利用者が増えていってるんです…本に興味が湧いてくれたのでしょうか。』

「また来てしまいました…」 『大丈夫ですよ。今日は何の御用で？』 「すいません、教えて欲しいところがあるんですけど…」 『私なんかで良いのなら、いくらでも教えますよ。』 『……うちの生徒に傷をつけるなんて、随分な自信があるんですね。』 『ここの物を壊してしまったら弁償しきれなく、大変なことになりますよ』 そんな図書館に居る先生、生徒達にめちゃくちゃ人気らしい。

ー 2,423文字

秘密

私の文系友達は、秘密が多い!! あらすじ:図書館に行くと、いつもそいつが現れる。小説家を目指している彼の秘密に迫るが、なかなか明かしてくれない彼の秘密の数々に興味津々。一体彼に何があるのか、解明するために奮闘する。

ー 524文字

高校一年、一学期終盤。 普段試験勉強なんてしない私が、試験が近いから、とそれっぽい理由をつけて向かう図書館。 そこにいるのは、私がずっと気になっているとある高校生。 ユリ視点です！ 絶‼️不定期‼️

ー 16,997文字

出会いの始まりは、いつも偶然。

学校で人気者の私が、偶然図書館で会って陰キャの彼女に話し掛けると結構話が合いその彼女とお話などして、仲良くなって行くお話です。 みなさんは、学校の時、まじめそうな子いましたか？ そんな話です。

ー 6,371文字