「1号車」の小説・夢小説

いつも同じ電車の、同じ号車に乗るあの子。 高校も名前も知らない女の子。 音楽聴きながらうとうとしていたり 単語帳を開いて頑張っていたり 手すりにつかまってぼーっとしていたり どんな君でも、眺めているだけで、僕は幸せなんです。 ⚠︎一部設定捏造 ⚠︎本人とは関係なし 更新頻度→1話/1〜2日

ー 4,189文字

これは超特急の小笠原海と恋をします！！あ…何点か注意事項があります！ 1つ目はしゃべり方は似てないのはごめんなさい…なのでアンチしないで欲しいです… 8号車さんは優しい人ばかりなのでないとは思いますけどいちようです！ 2つ目は設定が色々やばいかもです！ なので嫌になったらそこで読むのやめた方がいいです😅以上です！！！！