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「#ボロくなった屋敷」の小説・夢小説

ファンタジー
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狼とヴァンパイアの子に血を捧げて。

狼とヴァンパイアの子に血を捧げて。

僕は狼男の子供のミカド。雨の学校帰りに四足歩行の格好でボロくなった屋敷に立ち寄るとそこには僕の知らない人が口を開けて待っていた。僕はそこで足を止めて初めて知る。そこにはヴァンパイアが住んでいたことを。

ー 2,446文字

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2017/10/19