「#霧雨魔理沙」の小説・夢小説

失うことに慣れた中での小さな悲しみ

ー 6,372文字

キャッチコピー？そんなのさっきルーミアに食われたよ

ー 15,044文字

穴を封じ、元の世界へ と 戻れるのか＿？

ー 20,855文字

そこに空が居るのなら...幻想郷に...行きます。

ー 3,540文字

私が最弱？私は一度でもそう言ったか？

ー 3,789文字

魔理沙がヒロアカの世界に行く話！

ー 11,753文字

「　私が死んだ後でも、１０年くらいは引きずって　」

ー 13,383文字

流星群は願いを叶えてくれるんだ＿＿＿＿

ー 3,996文字

私だけかよぉ､､､､､､､､､､､ 🧪リクエスト受付中!!🧪

ー 37,243文字

幻想郷の魅力と日常を描いた物語。弾幕勝負で解決する日常の騒動にご注目！

ー 5,837文字

引きこもり気味で学校にも行ってなかった弟が死んだ。死因は自殺だった。 数年経って気持ちも落ち着いてきた時私は弟の部屋に行って遺品整理をする。 そんな時押し入れから出てきたのは…… 眠った2人の少女でした。

ー 1,045文字

気分で続きを作ります。 今回は博麗神社編です。 また、今回も羽々様のイラストをご勝手ながら使わせていただきます。ありがとうございます。 こちらも短編です。手短に終わらします。（多分）

ー 3,046文字

博麗霊夢の親友、霧雨魔理沙が死んだ。 悲しみに暮れる幻想郷のなか、霊夢はある儀式を成功させ、魔理沙が死んでしまう前に戻ることができた。 しかし、このままでは同じ出来事が繰り返されるだけ。 霊夢は魔理沙を、幻想郷を救うため、戦うことを誓ったのだった。

ー 725文字

切ない　かもしれない。

ー 402文字

推しってみんな居たりするだろう？推しに向けて限界オタクをしている私の物語。 ｢我を悦ばせよ雑種｣ ｢矢張り雑種、貴様は面白いな｣ ｢お姉さんといるとなんだか楽しいです！｣ ｢手前にはやっぱり笑顔が似合ってる｣ ｢僕が許す！一緒に駄菓子を食べよう！｣ ｢新作なのである！読んで欲しいのである…！｣ ｢お、〇〇！一緒に魔法の研究付き合ってくれるか！？｣ 推しが現実にいるのは夢だと思わせてください！

ー 994文字

『優しくしないで…お願いだから。』

ー 3,711文字

「何いってるんですか、魔理沙さんの親友は貴女だけですよ」

ー 3,994文字

最悪の事態

ー 46文字

切り絵を投稿するしリクエストも答えるからコメントほしいな〜コメントくれ〜

ー 2,441文字

　「「　　　ねぇ痣って何！？（　　　」」

ー 20,221文字