ストーリーは前回と同じ
合宿では無い
小さくなったあなたは、スパイク練してる木兎たちの反対側のコートに入っていって、、
赤葦
?!
だ、誰?!
木兎さん!ストレート打ってください!
木兎
え?
バンッ
木兎
おい!見たか!あかーし!!
今ストレートうてたぞ!
木葉
赤葦なら、トス上げた瞬間あっちいったけど
赤葦
、あなたさん?
木兎
あかーし?
誰だ?
木葉
え?
木兎
は?
木葉
待って、可愛すぎない、、、、
やばい、心臓もたねぇ
木葉
その目やめろ!
木兎
俺、、誰かわかるか?
木兎
、、あかーしぃ!今!こーたろって言ったー!!
全員
可愛いぃぃ!
赤葦
でも、どうするんですか?
木葉
まあ、このままって訳にもいかないし
木兎
今ならキス、、できるかな
赤葦
((( ;゚Д゚))エッ!?
いや、、ダメじゃないですか?
木葉
おぉ!いいなそれ!王子様のキスだ!
赤葦!やれ!
赤葦
え、俺なんですか?
木兎
やれやれー!
Kiss
ボンッ
赤葦
うわぁぁぁぁ!
木葉
おーー!王子様のキスだ!
木兎
あかーし!すげー!
赤葦
、、しら、ないでください、、⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄
適当ですいません
ちなみにこれ戻ったら小さい時の記憶は消し去ってますo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。