第5話

# ちょっとだけ🔞
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2018/12/31 07:25
お家に到着∠( ˙-˙  )/


「お家に着いた。いぇあ🤘」
『忘れてないよね?』


「ん?何が?」


『子作り。』


「それ、コウノトリの役目。」


『コウノトリ赤ちゃん運んでこないよ( ˙-˙ )』


「それさっきも言ってたけど……ガチなの?……え、ガチなの?」
『運んでこないよね。普通に考えて(  ˙-˙  )』


『夜楽しみにしとけ。』


「う?うん?」

ーーーーーーーーー夜ーーーーーーーーーー


あなたちゃん寝ようとしてたらさ、グク氏来たよ。うん。

『何寝ようとしてんの?』


「眠いから?」←何故か疑問形


『いや、ダメでしょ。』


「え?なんで??」


『子ども作るから?』←またもや疑問形


「あ、コウノt」


『いや、なんか言えばわかるんwwwコウノトリ来ない。セから始まるのしないと出来ないよ。』


あなたちゃんは鈍感だから考えるよね。

「……え、何それ。」


『わかんねーの?』



「うん。」



『セックス』


「は?え、何、今から?えーっと……しますか?」


『しますね。』


「今日は遠慮しときます。」


『拒否権ねーから』


キュンッてあなたちゃんしたね。うん。絶対したね。


「え?……んッ」



ってあなたちゃんにDキスしますね。
しかも、濃厚なやつ。



「んん……。はぁ……はぁ……」




息継ぎできたと思ったら唇に被さるようなキスして



『何、もう感じてんの?』



とか言ってるけどグク氏の心の中


🐰(やば。何こいつめっちゃかわいいんだけど。理性吹っ飛んだわ。ごめん。あなた。)





『ねぇ。我慢出来ない。』




こっからはご想像におまかせ☆


我氏🔞書けないんでこの辺で『夜』終わり。


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