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第4話

体調不良と止める
あれからと言うものよく貧血を起こすようになってしまった。しかも宮舘君の近くで気を失うことが多くなり、良く迷惑をかけている。
宮舘涼太
宮舘涼太
大丈夫?
渡辺翔太
渡辺翔太
グルグルする…気持ち悪い…うぅ…
その一言で悟ったのか、袋を用意してくれた。俺はその中に吐き出してしまった。さすさすと背中を摩ってくれて隣にいてくれるので安心していた。
いじめっ子たち
おい、ここに俺らの奴隷居るかぁ?
聞きなれた聞きたくもない声が聞こえた。俺は怖くて布団に潜り込んだ。が、そのかいもなく、俺はいじめっ子たちに見つかってしまった。
いじめっ子たち
何してんだよ(笑)お前が休んでいいわけねぇだろうがよっ!おら、買ってこいやボケが(蹴飛ばし)
渡辺翔太
渡辺翔太
グハッ…
蹴飛ばされ、壁に頭をぶつける。俺は怖くて震えていた。すると、宮舘君が急に立ち上がり、静かな声で
宮舘涼太
宮舘涼太
さっさとここから出て行ってもらおうか
と言った。ここには俺ら以外にも、阿部ちゃんが居る。阿部ちゃんは姿を見られていないので何ともないが、きっと彼らの姿を見るとパニックを起こしてしまう。
いじめっ子たち
あぁ?
宮舘涼太
宮舘涼太
さっさとここから立ち去ってもらおうか
いじめっ子たち
うるせぇ。てめぇ黙れよ。てめぇには関係ねぇだろうがよ
そう言って宮舘君に殴り掛かろうとしたいじめっ子たち。だが、ひらりと交わされ、床に頭をぶつけてしまう。それに怒り、また宮舘君を殴ろうとした。
宮舘涼太
宮舘涼太
危ないな…それにすぐ手を出すとは子供でもあるまいし…(止める)
そう言いながら相手の拳を止める宮舘君。昔聞いた話だと、合気道とプロレス、空手と柔道をしていたと話していた。そんな宮舘君に素人の拳が勝てるわけもない。
宮舘涼太
宮舘涼太
それで?どうしようって言うんだ?
宮舘君はギュッと相手の腕を力強く握り、椅子に座って相手を見下ろす。相手は、力強く握られた腕が痛いのか、涙目で宮舘君の顔を見ている。
宮舘涼太
宮舘涼太
翔太をいじめて楽しいか?
いじめっ子たち
いっ…いてぇだろうがよ💢離せ!
宮舘涼太
宮舘涼太
そうやって暴れていると余計に痛くなると思うんだが
いじめっ子たち
離せやゴルァ!
宮舘涼太
宮舘涼太
だから、そうやって暴れていると余計に痛くなると思うんだが?
宮舘君は相手の手を掴んだまま、2度同じことを言った。その瞬間に、相手の空いている左手が動く。また、宮舘君を殴ろうとした。が、そのかいもなく、いじめっ子は背負い投げされてしまった。
いじめっ子たち
……ッてぇなぁ!
キレた彼らが宮舘君を囲む。1対大勢は流石の宮舘君でも手に負えない様子で、何度か拳をくらっていた。