―かっちゃん部屋―
ガチャッ
かっちゃん「あ"? あなたか?」
切島「わりぃ…バクゴー……俺だ」
かっちゃん「あ"ァ? 何しに来た!?」
切島「明日、あなたをお借りしたくて、、
かっちゃん「……は!?」
………………………………………………………
かっちゃん「ざけんなッ!!!」
切島「頼むよ~………バクゴー………(;>人<)…」
かっちゃん「他当たれ!!!」
切島「他なんて居ねぇからあなたに、、」
かっちゃん「てめー1人で行け!!!」
切島「2人ペア何だって!!」
かっちゃん「何ならそのペア券俺によこせ!!」
「俺とあなたで行く!!!」
切島「俺の名前が入ってるから無理だぞ………多分」
かっちゃん「なら、俺が切島役になれば良いんだなw
切島「え"ッ! 」
かっちゃん「ほら!よこせ!!!」
ガチャッ…
切島「俺はあなたと行きてぇんだ!!!!」
「だから、兄妹の兄である おめーに先に言ったんだ!」
かっちゃん「ッは! 無駄な事だったなァww」
切島 ぐっ………
かっちゃん「ドコに隠してんだァア"?」
ガシッ!
切島「な"、何すんだよ! バクゴー!!」
ズルッ!!、、ぼろン………
「っ////////脱がす事ねぇだろ!!!」
あなた「何…してんの…?」
切島 ビクッ!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!