上鳴「…………………………
((今…俺の目の前に……あなたが居るけど………
((いつも……バクゴーと切島が隣にいて……
((俺が入れない……
((どうにかして…………
((あなたと//////////
((///////キスしたい////////
((………ゴクッ……
((………あなたが一人の時なんて……無ねぇよな~…
切島「俺暇だから部屋迄行ってやるぜw」
かっちゃん「来んなッ!!」
あなた「別に良いよ?」
かっちゃん「お前なぁー……」
あなた「?なに?」
かっちゃん「…………許可すんな!」
「調子に乗る奴多いから……」
切島「調子に何か乗ってねぇぞ?」
かっちゃん「うるせぇ」
「大抵の奴はみんなそう言うんだ!」
ちょん ちょん…
あなた「ん? どうしたの?電気」
上鳴「……でぃ…DVD見ねぇ?」
あなた「何の?」
切島「何見るんだぁ?」
「俺も見て良いか〜?」
上鳴「…………見ても良いけどよ~……ただ…
かっちゃん「もし、くだらねぇヤツだったら、
「どうなるか分かってるよなぁア"?
上鳴 (。ŏ﹏ŏ)……
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!