河合「気になったんだけどさ、WESTって愛菜さんのことねぇさんって呼んでるの?」
桐山「あ、そーなんですよ」
神山「いつからやっけ?」
中間「2年前くらい?」
重岡「そう!あのー、いつだっけ?」
全員「笑笑」
藤井「俺覚えてる!」
重岡「いつ?」
藤井「俺たちがデビューして、まだ全然たってないころ…4ヶ月くらいに、全員でご飯に連れて行ってもらって、その時に、誰かが…照史か が、酔ってねぇさんって呼び出したころから…ですね」
河合「え、まって、すごくない?あの流星がこんなに細かくまで覚えてるの⁉︎」
重岡「これが噂のn…」
西島「ねぇさんパワー⭐️」
客「キャーーー!!!」
西島「イェイ⭐️」
中間「ねぇさん…なんか…これあったんすけど?笑笑」
西島「ん?…えぇぇぇぇ!!!」
重岡「ねぇさん…それ知っとったでしょ?笑笑」
西島「重岡うるさいなぁ これでもバライティの人間だから⭐️」
桐山「なんかさっきから語尾に⭐️ついてるんですけどww」
西島「うふ⭐️」
小瀧「わーーお!」
西島「あ、あのーこれから私のソロ曲歌います〜あ、はい
ちょ、誰か曲振りしてもらえます?」
小瀧「俺やる!」
重岡「俺がやる!!」
桐山「いやそこは俺が!!!」
神山「ねぇさん誰がいいです?」
西島「スゥ〜、淳太ぁぁぁーーー!!!」
jW–中間「えぇぇぇぇ!!!」
西島「wwwはい、淳太。曲振りよろしく」
中間「はい。えー、西島愛菜で、ソロ曲ヒットメドレーですっ
どうぞ!」
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桐山「ねぇさんをキュンキュンさせろーー!胸キュンレジェンド〜!!!
あの、これはですね、リアルにねぇさんに告白する感じですね まぁつまり、先輩ってことです」
重岡「じゃあ俺から!」
重岡終了(書けないんで飛ばします)
客「キャーーー!!!」
西島「あのね〜ふっつーにいいよ!」
神山、濱田は飛ばします
桐山「じゃあ僕行きます」
桐山終了
西島「wwwあのー、俺が包んであげるって…意識した?」
桐山「しませんでしたっ!」
西島「てことは無意識に豚でてるやんwww」
藤井「あ、じゃあ俺」
藤井終了
桐山「どうです?」
西島「超…」
藤・西「いい!!」
全員「www」
桐山「夢の共演www葵くんとゆきさんの夢の共演ww」
中間「あ、最後僕が」
中間終了
桐山「どうです?って…めっちゃ乙女な顔してるやんww」
西島「(無言で👍)」
桐山「最終的に誰が良かったですか」
西島「淳太」
桐山「でしょうね」
西島「淳太優勝だから今日奢るわ」
中間「ありがとうございま〜す!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。