紅 一 点 𓂃 ✿𓈒𓏸

𝙌 ．🍓👑の直して欲しいところは？ 𝘼 ．なーくんはちゃんと寝て さとみは奇声あげないで ジェルはダジャレいい加減にして 莉犬はちゃんとご飯食べて るぅとはビール瓶振り回さないで ころんは早く起きて 全体的に普通に生きて 以上です 𝙌 ．・・・

『えっ！？すとぷりのライブに行けって？私すとぷり知らないよ！？』 友達「お願い！！友達が行けなくなっちゃったの！(><)」 『まぁいいよ！』 友達「ありがとー！」 すとぷり良く知らないけど、まぁいっか ライブ会場に着いたはいいけど皆ほんとにすとぷりが好きってよく分かるわ〜 痛バ？だっけ？リスナー可愛すぎだろ 攫いたい なんか前にトロッコが通るし花道？に近いし皆にとっては神席なんだろーけど、ね？私知らないしなんなら3階席でも良かった、まぁいいや 莉犬「あの子顔可愛い！」 るぅと「確かにあの子可愛いですね」 ころん「なんかよくわかんないけど面白そーな子だね！」 さとみ「あの子可愛いなぁ」 ジェル「確かにあの子可愛ええなぁ」 ななもり。「確かに可愛いね」 目が合ってファンサも貰えたよ、好きじゃないからなんとも言えないけどさ ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ スタッフ「○○さん○○さん、グッズ売り場に来てください」 あれ？私なにかした？ "すとぷりのライブに行ったら認知されました" これを書く時にニヤケが止まりません

甘々彼女×甘々彼氏 甘々らぶすとーりー

　「あぁぁぁ~尊い」 「どっかのバカ兄とは違って」 『バカは酷くない！？』 「は？」 『🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺』 「きっっっっっっっっしょ」 莉犬くんの妹さんの再チャレです。どうか見てください

🔞すとぷりのＴＬ🔞 あなたの推しの意外な一面が見れるかも…？ 気になる話をタップ！ ーーーー 現在、ななもり。さんのリクエストは受け付けておりません。 なお、今はリクエスト中心の投稿となっております。リクエストは「リクエスト募集」にて。 ※完結済み 【stnm】私とすとぷりの日常。 #2 🔞 【https://novel.prcm.jp/novel/Zn8zsVJZU1UgHCtwVt4f】