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2019/12/15

第4話

日常
それから毎日、彼女は私に話しかけてくる。









『あなたー!一緒に帰ろ。』











『あなたー、お弁当わけてー。忘れたー。』










『あなた、大丈夫!?保健室まで運ぶよ!』








後から知ったが、この子、美帆はとっても私に優しくしてくれる。













私もその優しさに甘え始め、いつしか2人で一緒に行動をするようになってきた。









ある日、











美帆が、私と美帆の友達とで遊びたいという。











なんとも不思議なことを言うのだろう。






別に友達の友達と仲良くする必要はないのに。








私はノリで『うん!』と返事をする。




















この時、断ってれば何もかもこのままだったのだろう。