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文次郎の合図で、三木ヱ門が天井から伸びた縄を思いっきり引っ張った
ドサドサッ、ガッシャ-ン!!
すごい勢いで落ちてきたのは、
どれも、どこかしら壊れている大量の学園の備品だった
お願いします、と作兵衛が深々と頭を下げる
文次郎はしばらく考えた後、
と言った
なっはっは! と豪快に笑う小平太に
文次郎は手刀を切った
八左ヱ門が予算案を文次郎に渡すと、
後ろから ぬっ と黒い影が現れた
--------キリトリ線--------
こんにちは!
大学の時間割の9割が友達の彼氏と一緒だったことに気づいて
今更ばか気まずくなっている駄作者の茉莉彩です
そんなことはどうでもよく…
なんと!
ちょっと見ない間に、お気に入りが700越えてるではありませんか!
嬉しすぎて涙出た
本当に、いつもご愛読ありがとうございますm(*_ _)m
今後ともよろしくお願いします!
よかったら、いいね・フォローも待ってます!
次回も見てね!
ばいちゃ(*・‐・*)/