no side
Q1 焼肉よりお寿司派
(4人)「せーの、」
(あなた以外バツ)
慧人「え⁇あなただけ⁇笑」
あなた「焼肉以外ありえない。」
夏輝「ご飯誘ったら焼肉じゃないとこないし、笑」
黎弥「わがまま〜」
勇征「…俺、焼肉好きになろっかな。」
Q2 体育祭より文化祭が好き
(慧人以外バツ)
颯太「やっぱり、笑」
夏喜「あなた、体育祭ではいつもリレーのアンカーだったし。」
あなた「運動大好きだもん。」
慧人「いいなぁ…」
あなた「慧人運動音痴だもんね。」
慧人「音痴じゃない‼︎平均なだけ‼︎」
メンバー「(笑笑)」
Q3 変わったあだ名を持っている
(勇征以外バツ)
あなた「やばそうなの持ってる気がした。」
夏輝「マンサム、だからね笑」
慧人「僕、小学生の頃キムックス、って呼ばれてましたもん。」
勇征「やば、笑」
あなた「じゃあこれからキムックスって呼ぶね。」
慧人「慧人でお願いいたします…←」
Q4 ペットや赤ちゃんの前では盛大にデレる
(勇征とあなた以外マル)
慧人「えぇ〜、」
夏輝「そこでもあなたはデレないのね、笑」
あなた「影でやるタイプです。」
勇征「あ、おんなじタイプだ。」
(勇征とあなたがハイタッチ)
Q5 実は怖がりである
(勇征以外バツ)
黎弥「待って、あなた‼︎笑」
あなた「え、なに。」
慧人「あ、嘘ついてる‼︎」
勇征「あなた、マルでしょ〜⁇」
あなた「べ、別に嘘ついてないし。」
夏喜「嘘つけ、笑目逸らしてんのバレバレ。」
勇征「俺と一緒で、ビビリじゃなかったっけ⁇笑」
あなた「(顔を覗かれて、照れる)」
慧人「戦慄迷宮、一緒に行こうね⁇」
あなた「…いざとなったら慧人身代わりにするからね。」
颯太「行ってあげるんかい、笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!