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第36話

気分転換…のはず



仕事終わり、今日は早めに楓と別れて、
家に帰らずにふらふら散歩した。














大学生の時は、結奈との予定が合わない休日は、
よく1人で色んな所に行っていた。




誰にも気を遣わなくていいので、私にとっては
リフレッシュにちょうどよかった。















途中でこぢんまりとした居酒屋を見つけ、
夕食ともいえないような軽いつまみと
お酒を飲む。














一息つくと、
今日の出来事が次々にフラッシュバックされる。






正直言うと、かなりの精神的苦痛がかかっている。






同じレベルで入ったはずなのに、
あの子は褒められ、私は貶され。








何が悪いのか分からないから直しようがない。








若干酩酊した頭で1人、谷森への愚痴を並べた。






有能なら、新入社員を育てるスキルもちゃんと
身に付けなよ。



贔屓するのは仕方がないかもしれないけど
私に対してのあたりがあまりにも強いでしょ。
ほんと、血も涙もない人。















言い出せばきりがない。





1つため息をついて、居酒屋を後にした。











足は自然と海の方へ向かう。













海辺に立って、潮風を顔いっぱいに浴びると、
少し気持ちが晴れたような気がした。











そこに座って、夜景を眺める。









一見なんの情緒も無さそうで、実は情緒に
溢れていそうな、都会の夜景。









眼下に広がる海は真っ黒で、全てを吸い込む
ブラックホールみたいに見えた。





さっきアルコールを摂ったせいだろうか、
体がふわふわする。

















私も、このブラックホールに
吸い込まれてしまいたい。





























Who?
あなたちゃん!?



白山あなた
わぁっ!?



いきなり名前を呼ばれ肩を掴まれて
我に返る。














おそるおそる振り返ってみると……

















白山あなた
え、江口さん!?




私と同じくビックリしたような顔の江口さんが居た。










⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
Aoi
Aoi
こんにちは〜!
Aoiでーす!
Aoi
Aoi
いかがでしたか?
なんか初期と大分書き方が変わったね。
これはあなたちゃんの成長でもある
と思うよ!()
Aoi
Aoi
でわ、次回もお楽しみにっ!