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第37話

心配
江口拓也
びっくりした……
江口拓也
いまにも海に落ちそうだったよ、
あなたちゃん!
白山あなた
え!?
白山あなた
そんなつもりは……





ぼーっとしてたからか、怖いな……





白山あなた
ありがとうございました……
江口拓也
無事でよかった!



江口さんはへらっと笑うと、真面目な顔になって
私に聞いた。



江口拓也
最近会ってなかったけど大丈夫?
海に落ちそうになるなんて、
何かあったんじゃない?
白山あなた
まぁ、ないことはないですけど……





適当にはぐらかしながら本当のことを
言おうか迷う。









壮馬にも話してないし……







きっと心配してくれるんだろうけど、
心配されたからって仕事が無くなる訳でもないし、
余計な心配をかけたくないというのが本音だ。





白山あなた
今のはぼーっとしてただけなので…
すみません笑







江口拓也
本当?
何かあったらいつでも言うんだよ。
特に壮馬とかと喧嘩したりしたらさ!
白山あなた
しませんよ〜!笑
壮馬優しいので!
江口拓也
なら良かった(´∀`*)
気をつけて帰ってね!
白山あなた
はい!
ありがとうございます!







江口さんと別れて、もう一度海に目をやると
途端に後悔が押し寄せてきた。












聞いてもらえばよかった……







壮馬に話すのは気が引ける。





きっとすごい心配してくれるのが目に見えているから。







もしかしたら仕事に行かなくていいとまで
言いだすかもしれない。










でも、江口さんなら、
距離が近いようで遠い人だから、
話を聞いてもらうだけでも楽になったんじゃないか。







そう思ってしまった。


























































早く家に帰ろう。














ありのままの私を受け入れてくれる人と、
1秒でも長く一緒に居たかった。










⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
Aoi
Aoi
こんにちは!Aoiでーす
寄り添ってくれる人が居ないと辛いよね。
(´ー`*)ウンウン←何様
Aoi
Aoi
次回もお楽しみに〜!