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第59話

苦渋

[壮馬side]







白山あなた
別れよう。




あなたからそう言われた瞬間、体に電撃が

走ったような衝撃を受けた。






斉藤壮馬
は………!?
斉藤壮馬
なに、言ってんの……!?








今日の朝までは普通だった。




いつものように会社へ向かっていったのに………






斉藤壮馬
なんでいきなりそんなこと……?






白山あなた
なんでもなにも………





あなたは断固として自分の言ったことを

変えようとしない様子だった。









斉藤壮馬
本当にそう思ってる……!?




あなたがそんなことを言い出すなんて

信じられなかった。








信じたくなかった。






白山あなた
お、思ってるよ………






思いがけず、あなたの瞳が揺らいだ。















………もしかして、本当は、、、、、







なんとなく、腑に落ちた。





原因は谷森とやらだな。








あなたは人一倍責任を感じる性格だし、

俺と一緒にいるのが辛くなったのかもしれない。







「自分がいなければこんなこと無かったのに」

とか、思ったのかもしれない。







斉藤壮馬
そっ、か………



静かに俯く。








本当は今すぐに引き止めたかった。








行かないで。




離れないで。




って。










だけど、今無理やり止めたところで、きっと
あなたは苦しいだけだ。







このまま一緒にいても、あなたが辛いだけだ。



















それが分かってしまったから、何も言えなかった。













斉藤壮馬
あなたがそれを心から望んでいるんなら
しょうがないよね………




そんな、心にもないことしか言えなかった。













本当は嫌なのに。













心のどこかで、「やっぱり別れたくない」って

言ってくれるんじゃないかって思った。
















自分はあなたのことを心から想っていたし、

あなたもそうだと思っていた。











………結局いつも人任せだ。





自分から行動を起こせないことにやるせない

気持ちになった。











だけどあなたの嫌がることはしたくない。



あなたが傷つくことを自分がしでかすんじゃないかと
怖いのだ。









これは言い訳、じゃないから…………







⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐





Aoi
Aoi
どーも、Aoiです!
Aoi
Aoi
2人とも、お互いを思うが故のすれちがい……
辛いですね……
Aoi
Aoi
皆さんから「続き楽しみ!」というお声を
頂いて、とてもモチベーションが
上がっております←
Aoi
Aoi
更新頻度早くして欲しかったら
とことん褒めるといいと思います(((ふざけんな
Aoi
Aoi
コメント待ってます!←←←
Aoi
Aoi
では、次回もお楽しみに〜!